龍が短編如く ページ:3 「嬉しい」 そういい秋山は深い口づけをする 「んん・・・は・・秋山・・さん//」 「まりちゃん」 まりの服を脱がせようとしたら扉が開いた。 「!?」 「あっ!?」 入ってきたのは谷村だ 「秋山さん…すぐに妹を物にするつもりですか?」 黒笑いの谷村に2人は嫌な汗をかく 「兄さん///」 「離れろー!」 谷村が襲いかかった時― とっさに裁きをしたまり 谷村机にツッコミ重傷 秋山止めようとして蹴りをいれられ軽傷 2人はノックダウンした。 後に花ちゃんが来て男2人を説教した。 (妹がつよい) (まりちゃん強さ増してる) 男2人はまりには逆らわないという方向で一致した1日だった。 おしまい [*前へ][次へ#] |