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長編A
惜しい
「あは☆今更キモいとか言われても何ともないからね☆

てか、俺元々腐男子なの隠してないしね!

オープンな腐男子だしね!」


「一生腐ってろ。」



「まぁでもみんな、ちょいちょい惜しいんだよね。

まずそーちょーはなんと言うか単純な俺様ってはけでもないでしょー?」


「あ?」


「そんで副総長も腹黒というかもう、もろで黒いし。」


「喧嘩売ってるんですか?」


「あと雛と風は見分けて欲しいわけでも無ければ見分けて欲しくない訳でもないって言うね。」


「「そんなのどっちでもいいよねー!」」


「後俺的に1番残念なのは梓ねー!もう俺には副音声が聞こえる始末だよ・・・。」


「・・・うざ。」


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あきゅろす。
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