\二次小説/ ※二次元と三次元の貴方(日英) ー…私が見たのは…ー ー…アーサーさん、と…ー 「失礼します、アーサー…さ!?」 「なんだ?菊。」 「あああああーさーさん!?」 アーサーさんが手にしてるのは薄い本。…通称、同○誌。 そう、私は…"腐男子" アーサーさんはアーサーさん受けのR18を読み顔を赤らめてる。 可愛い……照れてるアーサーさん可愛い!ツンデレ萌え!mgmg! 心の中でガッツポーズする。 「アーサー…さん?勝手に人のを漁るなとあれほど言ったはずですが?」 「わ…わりぃ…、菊の部屋の推理小説読もうしたら一緒にこれが出てきたから!」 ちらっと視線を変えるとそこには散らばった私の薄くて高い本。 それと恋愛、ミステリー、推理小説…が散らばっていた。 アーサーの手元には推理小説。 だが人のやつを勝手によんで顔を赤らめ可愛いくて仕方がなかった。 襲いたいと思ってもなかなか実行出来ずにいる。 だって…私、"童貞"ですし…… 誰とも経験ないですし… しかも相手がアーサーさん… アーサーさんも私も男…。 私もヤる時はヤる男です! そして顔を近づける 「…………菊、わ…悪かった…」 「もう、いいですよ。許します、しかし…」 「しかし?」 「いうこと一つ聞いてくれませんか?」 イギリスの方はキスがうまいと聞いた。 それでアーサーが乱れてる姿を妄想して顔を赤らめる。 「………俺にできる範囲ならいいぜ…?」 「アーサーさん……」 「んぅ……っ!?」 突然のキスにビクッとするアーサーさん。 同○誌が床に落ちそのままアーサーさんを押し倒した。 そうするとアーサーさんが舌を入れてきて正直びっくりした。 こ……これはいわゆる"誘い受け"ですか!ktkr! 「ん…っ、ふぅ…ッ、んん…っ」 唇を離せば糸がお互いを結び付けている。 「アーサーさん…可愛いです…っ」 「ん…ッ、あッ!やん…!」 耳の裏、首筋、耳の中を舐めてビクッと反応する。 乳首を指の腹でフニフニと触り次は摘んだり噛んだりして乳首がたつ。 「乳首…、敏感ですね、アーサーさん…っ」 クスッと笑い次に臍(へそ)を舐める。 それでズボンの上からでもわかるほど立ち上がっていた。 「アーサーさん…乳首とかで反応してしまいましたか?」 「ち…………ち、がっ!?」 アーサーさんが視線を泳がしてて可愛いらしい。 まさかこんなに可愛いなんて… 「アーサー…さ、ん。」 「き…菊?………ひゃあッ!」 口で相手の玉くわえるとびくっとし淫らになる。 「あ……っ、あぁん!」 「ん…ふっ、ぅ…」 「はぁ……、ぁ、らめぇ…!」 裏筋を舐め先走りからこぼれている。 アーサーは頬を染めてたれた目に涙を浮かべ淫らな顔になっていた。 「き…くぅ!イ……ちゃ…!あぁん!」 「ン…ふぅ、いいれふよ?」 「ん…、あぁ…ッ、あぁぁぁああ!!!!」 「次いきますよ?」 「………ふぇ?ぁぁん…」 「ふふ…、三本も飲み込んでますよ?」 三本バラバラに動かされる。 「あ…、そこぉ……あん!」 「ここですか?」 「あぁ…!そっ、こぅ…!あぁ!」 腰が面白く反り返る。 そして指がぬかれた あぁ…、俺、こんな性癖があったんだな……。 そして後ろを向き腰をあげて菊に後ろの孔を見せる。 ヒクヒクしていて早く菊と繋がりたい… そうして、菊を喜ばせてるだけなのに身体はただたんに菊が欲しくてたまらないようだ。 「き………くぅ…」 「ふふ、誘い上手ですね…、あげますよ?ちゃんと…」 「ん…ッ、ぁ…、ぃ、痛…!」 「………はぁ…、キツイです………ね。」 初めてのせいもあるがやはり中はキツイ。 乳首を刺激し奥までいれる。 アーサーが締め付ければ更に菊の体積は増す。 菊は片手でアーサーのを扱き、片方で奥までついて刺激をあたえていった。 「い…、き…くぅ、イっちャ…」 「イってください、私もイきますから。」 「ん…、あぁッ、あぁん…も、ぅ、イっちゃぁぁぁあああ!!!!」 「くっ……!」 俺は達して意識をなくした。 「……………?」 「気づきましたか?」 掻き出されていた、それに気持ち良かった… Sexってこんなにもきもちいいなんて… 「喘ぐアーサーさん可愛いらしかったですよ?」 「……………ばかぁ!」 ふふと笑われた。 俺は後悔してない だって… こんなにも気持ちいいのだからな… ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 冷凍林檎です(*´ω`*) アーサー受けを今回書きました! 私も初めてヘタリアで描いた小説は日→英←米だったんでなんか久しぶりに書きました( ̄▽ ̄;) ツンデレ受けmgmg write"2012"05"03 [*前へ][次へ#] [戻る] |