ワンセラ
奪われたモノは取り返せない（ドフラ×ムーン）
「ぁっ ぁぁん ぁん んんっ」
うさぎの声がどんどん艶を増した喘ぎ声へと変化していく。
ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ
クリをイジる指は自然と膣穴へと移動し、水音も次第にハッキリと聞き取れるくらいまで響いてくる。
「頃合いだな。んじゃ〜クライマックスと行くか」
ドフラミンゴはズボンの前を寛げると身体に見合うサイズの
とてもじゃないが処女には受け入れがたい肉棒を取り出しうさぎの目の前に突き出す。
「俺様のチンコ、てめぁの処女マンにぶちこんでやるぜっ！」
「ヒッ、ぃゃっ いゃぁぁぁああ」
うさぎの膣穴に宛がわれたドフラミンゴの肉棒が
ミチミチと音を立てて、穴を広げようと進んでいく。
「ぃっ ぃたいっ はっ 入らなっ」
「入るんだよ、女のアナはな」
「ぁっ ぎっ ぎっぎゃっ！」
「くっ ちったぁ力を抜きやがれ キツイじゃねーか」
ドフラミンゴの言葉も今のうさぎには届かない。
予想以上の質量が無理やり大切な場所を捩じ込んでくるためソレどころではない。
「ぃっ 痛いっ いたいよぉ、まっ まもちゃん助けっ」
「誰だよソレ、知らねぇなー 仕方ねぇ てめぇでクリ弄ってろ」
うさぎの指がクリトリスを捉え、指が勝手にコスコスとクリを弄っていく。
クリへと意識が向いた瞬間にドフラミンゴは一気に肉棒を捩じ込む。
ずちゅんっ！
「ぃゃっ ぁっ！ ぁぁっ」
「あー処女マン、ギチギチに締め付けてきて堪んねぇ」
パンパン、パンパン
「ぃっ あんっ あぁんっ」
「感じてきたみてぇだな」
パンパン、パンパン
「ぁっ ぃぃっ ああんっ イクっ イっちゃう」
「イイぜ、たっぷりと味わいな」
「ぁんっ ゃんっ ダメっ ナカはナカはやめてぇ」
「知らねぇよ」
パンパン、パンパン
「出すぜっ」
「いゃっ あかちゃん できちゃうぅっ あぁっんんっ！」
ドピュッドピュッ！
「おぉーおぉーてめぇが締め付けるから、思いっきり搾り取られてんな」
「ぁっ ひっ ぃゃっ いやぁぁぁん！」
ぬぷっごぷりっ！
「はぁっ はぁっ んんっ」
地面に転がされて力を失ったうさぎの膣穴から、尋常じゃないほどの精液が溢れ出る。
「こりゃぁ ホントに孕むかもしんねぇな」
虚ろな目で唇を震わせるうさぎ。
「おい、処理しておけ」
ドフラミンゴは近くに控えていた部下に声をかけ、その場を去っていく。
その後、うさぎが自宅に戻ってこないことが仲間たちに知らされていく。
END-2017.5.29
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