ネタの収集がつかない *lunatic 満月の夜に人々を狂わすは月の光。 いつもより激しくぶつかり合う2つの躯。 「うぁっ…ぁ、あぁ!!」 「ディムロス…」 「イク、ティ…もっ…うぁ、むりっ…」 結合部分からは零れ出る白濁の液。 何度も何度も限界を迎えては躯を繋げて、快楽に酔いしれる。 「も、イく…!」 「いい、ですよ…っ」 「う、ぁぁぁあっ!!」 ディムロスが限界を迎え、腹にぶちまける。その液は濁ってはおらず透明に近い色になっていた。 「はぁ…はぁ…、ちょ!?」 何度目かの欲望を放ち余韻に浸っていると、中に入っている萎えていた筈のイクティノスの自身がまた大きさを増す。 「まだ、私はイっていませんよ」 「まだって…もう私は4回もイかされっぱなしだぞ!?」 「元気そうだな。まだヤれそうじゃないですか」 「もう無理だと言っ…ぁあっ!?」 止めてくれと訴えるディムロスを余所にイクティノスは律動を開始する。 「うぁ、ぁぁぁあ!!ゃめ…ひぁ!!」 「夜は…まだまだ長い、です…よっ」 ディムロスはイクティノスが熱を4回程放つまでイかされ続けたとか。 そして気絶するまでヤられたディムロスは眼が醒めると腰にくる鈍痛に腹を立て、イクティノスを丸焦げにしてやったとか。 fin. [*back][next#] [戻る] |