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プロローグ






「あ、あのカミサマ……あの人は、いつからこの星に……?」


「……うむ、そうだな……」



地球のカミサマに自分が気になっている事を訊ねてみた。


でも、カミサマは困ったような顔をしてしまって…やっぱり、聞いちゃマズかったなあ…


でもね、私がここにやって来れたのは、ただの偶然の巡り合わせじゃない。


何か理由があるんだって事…


今回の一件で、何となく分かった気がするんだ…



DB 003 オラの悟飯を返せっ!(後編) 




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あきゅろす。
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