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色々小説
ルルスザC.C




※エロいです※
R指定とかよくわかりませんが、小さなお子様はご覧になりません様お願いします。
責任持てません。

BLで腐ってます。

ルルスザクC.Cでスザク総受けかも知れません。

とてもくだらない下ネタ満載です。




あんあん言ってますよ?

気分悪くなってめ責任取れないですよ?


ではどうぞ!!








「んぁ、ぁ、ああっ」

「スザク、可愛いよ」

「ひあっ、ルル…しゅ。
やめ…て」

「何故?
こんなにもお前のここは喜び、うち震えているのに」

「ひっ、いやっ、いやぁ」

「嫌?
スザクは素直じゃないな。
安心しろ、お前のそんな淫らなところが大好きだ」

「るるぅしゅ…
お願い、ほんとに」

「見てご覧スザク。
お前ので私の手はドロドロだ」

「っ?!
あっ、ごめっんっぅ」

「謝るな、そんなお前が好きなんだから。

可愛いくて

天然で

淫らで

淫乱なお前がね」


「そ、そんなっことぉ…ぅあっ!ふんぅ!
はぁはぁ」

「入れるぞ、力を抜け」

「そんなっ!
無理ィ〜
うわぁぁっ!」


「声に出して読むなC.C!」

「ぼ、僕がルルーシュとそんな…(真っ赤)」

「なっ、スザク!
(なんて顔するんだ?!)」

「ほお、満更でも無い様だな。
この本はあながち間違っていないわけだ」

「いいからその同人誌を渡せ!」

「捨てろでは無く?」

「っ!
俺が捨てておく。
普通のゴミ箱に捨ててもし他の奴に見られたら不愉快だ」

「ふぅん、まあ精々本番までそれで練習するんだな」
「え、何?
ルルーシュは何を練習するの?」

「捨てると言ってるだろうが!」

「このムッツリの童貞坊やが」

「黙れセクハラ魔女」

「二人とも喧嘩しちゃ駄目だよ〜」

((こいつ、分かって無いのか?
流石天然))


「な、なんだよ二人で溜め息ついちゃって」

「そう頬を膨らますなスザク、襲いたくなる」

「C.Cお前は黙ってろ」

「童貞はさっさと部屋でそれ(同人誌)おかずに精々はげみたまえ。
私はスザクを美味しく頂く」

「黙れと言ってるだろう!
なんて女だ恥ずかしくないのか!」

「ふん、お前はそんなことばかり言ってるから駄目なんだ」

「…僕先に部屋帰ってていいかな」


「ああ、先に戻って待っていろ。
後で私が行く」

「いや、俺が行くから待っていてくれスザク」

「どっちでもいいけど喧嘩はほどほどにね」

スザクは部屋に戻った後、二人を待つこと無く眠りにつきました☆





すいませんでした。
ヤオイな同人誌をC.Cが読んでた話しです。

すいませんでした。


痛い話しで、すいませんでした。


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あきゅろす。
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