色々小説
でも結局スザクも女装しました。
堀だし小説
スザクが言っていた職場で女装した話し
が、メインはロイド
私がロイドさんのメイド姿見たいと言う願望話し
ロ「スザクく〜ん」
ス「はい、なんですかロイドさん」
ロ「今日は特派の人たちの宴会があるんだよぉ〜手伝ってくれるぅ?」
ス「え?あ、はい。
分かりました。
僕は何をすれば?」
ロ「本当ぉ?
良かったぁ〜じゃああれは君に着てもらおう♪」
ス「???」
セ「あら?
ロイドさんは?」
ス「なんか余興はスザクくんが手伝ってくれるから彼に着せてくれって伝言で…あの、僕何をきれば?」
セ「くすっ、ロイドさんたら逃げたわね。
まあスザクくんも可愛いしいっか」
ス「は?」
セ「はいっ、これ着て来て!!」
ス「へぇっ?!
これスカートですよ!
しかも短い!!」
セ「毎年恒例の余興よ。今年はロイドさんの番だったんだけど…」
ス「………てかこれメイド服」
セ「可愛いでしょう?
ん〜でもロイドさんのサイズに合わせてあるからスザクくんじゃ少しキツいかも…」
ス「……やっぱりロイドさんに着て貰いましょうか?」
セ「そうねー。
そうしましょっか」
二人がニヤリと黒い笑みを浮かべたのを、ロイドはまだ知らない。
ロ「ハアー良かった〜
流石に女装はねー」
この後ロイドは友人に体力馬鹿と言われる部下に捕まり、恐ろしい料理を作る部下に無理やり可愛いピンクのメイド服を着させられることになるのだった。
ロ「えっ、ちょっと、二人共待って…
寝返ったねスザクくんっ」
ス「いいじゃないですか、きっと似合いますよ」
セ「ほらじっとするっ」
ロ「うわぁぁん」
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