メイン ドウシテコウナッタG終 あれから二年たった、色々あったが事情はわかってるしまぁいいかな… 『こい、こくと』 こくとはこれだけで出てくるようになった -ボフンッ- 「なんか用事か?」 『さっき修行中に写輪眼を開眼した、どういうことか説明しろ!原作と違う!』 「…あ、言うの忘れてた」 『なにをだ!?』 「お前、はんぱないよ」 『な、なにがだぁ!!!!!』 《説明入ります》 こくとは主人公をこっちに飛ばしてから、色々かんがえた 普通じゃおもしろく無いと!! じゃあ、主人公の好きなサスケに転生させてみようと!! しかし、それだけではおもしろくない そしてこくとは考えた! 最強にしてしまおうと!! 取りあえず、チャクラをナルト並にした、そして写輪眼の開眼時期を原作より早くしたのだ! ちなみにアクセサリーにチャクラを溜めておける能力も与えちゃった訳だ!! 『それを与えてどうするつもりだ?』 「意味なんてない、好きにすればいい…途中で終わってしまった分まで楽しめ」 『こくと…』 「じゃあな」 -ボフンッ- それからしばらくたって、あの悪夢がおこって仕舞うのであった… [*前へ] |