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監視遊戯
要求
プルプル揺れてるチンコをパックリと頬張る。
「んっ…!」
真一は相変わらず目を閉じてる。…あぁ…これが真一の…。何度もシゴかれるのを見てきた。ここから精液が飛ぶのも見てきた。それが遂に俺のものに…。だがなかなか勃起しない。いつもならあっという間にピンピンになるのに。俺もしゃぶるのは初めてだからな。テクがないのかも知れない。それならば、と皮を剥き、チェリーのような先端をチュクチュクと吸うように舐めてみた。小便臭いが、真一の小便なら構わない。むしろ美味にさえ感じる。
「んん…やめて…」
お、いいぞ、堅さを帯てきた。寒さで袋は縮こまったままだが、チンコはムクムクと勃ち上がってきた。俺の愛撫がたまらなくいいらしい。
口からチンコを出して、先端だけをチロチロ舐める。
「いや…もうやめて…」
バカな、まだまだこれからだと言うのに…。田舎育ちの処女みたいな事を言うんじゃない。
「かわいいよ、真一…お前のはたまらなくおいしいよ…」
いつしか俺は夢中になってチンコを舐め回していた。
「まだ出ないか?昨夜も二回イッたもんな。でも出るだろ?早く出して飲ませてくれ」
指で摘んでシゴいたりしてるうち、真一はようやく望みを叶えてくれた。
「あぅっ!」
幼いチンコから白い液が飛んだ。チッ、一発目は逃してしまった。だが二発目以降はしっかりと俺の口で受けた。青臭い…でも決して不快ではないネットリした液体を舌で味わい飲み込んだ。
「もう帰らせて…!」
真一はまたも涙を流して泣き出した。どうしたんだ?いつもの悩ましい表情はどうした?気持ちよくしてやったのになぜ泣くんだ?
「許して…!」
…そうか、恥ずかしいんだな?無理もない。初めて自分以外の者に射精シーンを披露したんだものな。それが愛する俺でも、年頃の少年には羞恥がつきまとうわけか。
「さ、次はもっと良くしてやるからな」
俺は木を背もたれにして座り、真一を抱きかかえた。震えながらも、泣きながらも真一は俺に期待してる。かわいいやつだ。
脚を開かせ、得意の肛門に指を当てる。
「ここが一番感じるんだよな?」
グリグリしてみても、力を込めている為に侵入出来ない。
「ほら、いつもペンを入れる時みたいに力を抜いて」
そう言っても、真一は泣きじゃくるだけでリラックスしようとしない。
「やめて…」
…おかしいな。これから最高に気持ちよくなると想像出来るだろうに…悦んでるように見えない。気のせいだと思うが。
「やめて、じゃないだろう?いつも俺に突っ込まれる想像をしながらいじってたよな?」
「そんな事…してない…」
「嘘はいけない。毎晩のように気持ちよさそうな顔していじってたじゃないか」
多少、強引ながら指を入れていく。
「俺はお前を見てる。お前の事なら何でも知ってる」
さすが挿入に慣れた穴だ。軽い力でズブズブ入っていく。
「い、痛い…!」
あ、そうかそうか、悪かった。濡らしてあげないとな。でもそれならお前も俺のを濡らさなきゃ後で困るよな?
「横になろう」
脱ぎ散らかした服を敷き、まず俺がその上で仰向けになった。そして真一は反対向きに、シックスナインの体勢を取らせ俺をまたがせる。目の前にとびきりの美少年の股間が…真一の秘部がある。まずもう一度チンコを頬張った。袋ごと全部口に入れる。小さくなってしまってるが…まぁそのうち復活するだろう。
…それにしても…ニブいな真一。この体勢になったらする事があるだろう?
「目の前にあるものをしゃぶれ」
「…!?」
空気が凍りついた気がした。
「俺がしているように口に入れてしゃぶってくれ」
「そ、そんな…」
「俺は清潔だ。病気もない」
お前のと違って、大人のは凶悪そうに見えるものな。だからちゃんときれいにしてきた。さぁ、早くその小さなお口でしゃぶってくれ…。


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