[携帯モード] [URL送信]

変装遊戯
ギブ&テイク
僕は紐パンの下で勃起して、今にもはみ出しそうなちんちんを見せつけるように腰を突き出した。
「こーゆーパンツ履いちゃいけないって校則はないですよね?」
ほら、早くしゃぶりついてこいよ。先生は大人だから、セックスビデオをネタに八幡よりもっと色々たかろっと。先生はスッと立ち上がり、入口に向かった。そしてドアに鍵を掛ける。ヤル気満々みたい。
「そんないやらしいパンツ履いて…恥ずかしくないのか?」
「全然」
教師らしい事言いながらちんちん勃起させてるし。
「後ろなんてホラ、何もないみたいでしょ?」
僕は振り返ってほとんど丸出しのお尻を見せた。そこで先生の理性はブッちぎれたようだ。突然後ろから飛びかかり、机に伏せた僕の背中に覆いかぶさる。
「ジッとしてろ…!」
ゴソゴソやってるのは、多分ちんちんを出してる気配だ。
「おとなしくしてればこの事は秘密にしておいてやるから」
いいから早くヤレっての、このバカ。お尻の割れ目に食い込んでる紐を横にずらし、先生は濡らす事もせずいきなりちんちんを当ててきた。それでもヌルヌルしてるって事は下着姿の僕を見ただけでガマン汁全開だったみたい。
「いつもあんな事してるんだろ?なら入るよな?」
お、結構デカイかも。よく濡らしてないからちょっとピリピリするけど。
「前から真保は他の子と違うって思ってたんだ」
だからヤリたいと思ってたって?このエロ教師。ずっと僕をそんな目で見てたんだろ?いくら理性を失くしたとはいえ、学校でセックスするなんていい度胸してるよなぁ。
「おぉぅ…一番いい締まりだ」
一番…?なるほど、このおっさん、絶対今までにも生徒とヤッてるな。何かしらの弱味を握って生徒を食い物にしてたに違いない。今度は自分が食い物にされるとは夢にも思ってないだろうけど。
「どうだ?感じるか?」
そこんとこは認めるよ。太さもだけど、結構長いちんちんなんだね。腰を振られる前に、僕は自分で紐パンを取った。汚されたら大変だし。
「これから先生の言う通りにしてたら、社会の成績もっとよくしてやるからな」
男子生徒にイタズラする為に不正さえしてしまうエロ教師。…違うね、これからは僕の命令に従うんだ。先生のちんちん、十分僕を気持ちよくしてくれるから気に入ったよ。だから家来にしてあげる。かわいい服を買ってくれればヤラせてあげるからね。先生が必死になって腰を振り始めたあたりから、ビデオの映像を編集しよう。ちょっとの演技でいかにも『犯されてる』ように見えるし。
「痛いっ…!やめてっ…!」
それらしくする為に抵抗して見せた。
「ジッとしてろと言ったろ…!すぐ済ますから!」
力ずくで体を押さえられた。
「助けて…誰かぁ…」
ついでに泣いてみた。ホントに誰か来るとマズイから大声を出さないあたり、僕って役者でしょ?
「好きモノのくせに…白々しい事言うな」
お前こそ余計な事言うなよな。せっかく被害者ぶって芝居してるのに。ま、必要な『絵』は撮れたし、どうせ音声は潰しちゃうからいいか。さてと、じゃセックスを楽しもうかな。
「先生」
「ん?」
「バックだけじゃなくてもっと色んな体位しようよ」
「…ほぅ…」
ならばやってみろ、ってつもりか、先生は僕のお尻からちんちんを抜いた。僕は机の上に仰向けに寝て、両脚を持ち上げた。
「来て」
「…淫乱だな」
先生は遠慮なしにもう一度ちんちんを入れてきた。
「僕のも気持ちよくして…」
「いいとも」
先生は腰を振りながら僕のちんちんを握ってシゴく。う〜、気持ちいい〜♪
「よく締まるいいお尻だな、真保のは」
当り前じゃん。しかもまだピチピチの12歳のお尻だよ。僕が編集したビデオを突きつけられたら、このお尻に似合うパンツも買ってね。ギブアンドテイクだよ。僕がもっと女の子らしくなれるように協力してくれたらヤラせてあげる。僕は自分がヒラヒラのドレスを着て踊り舞う姿を想像しながら、白い液体を宙に飛ばした…。

[*前へ][次へ#]

第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!