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変装遊戯
童貞喪失
「僕のしゃぶって。そしたら入れてあげるから」
立ち膝になってちんちんを突き出した。エロ女に迷いはなかった。すかさず僕の腰に抱きつき、ちんちんにむしゃぶりついてきた。うはっ、すげぇや。チュパチュパ音をさせながら一心不乱に舐めまくってる。さすがエロ女、すっげー気持ちいい。八幡より健太郎さんよりうまい。一回出しちゃった方がいいかな。射精欲が高まり、僕は何も言わず、何の前触れも見せずイッてみた。ちょうどエロ女がちんちんを横からしゃぶってる時で、精液がまともに顔面にかかる。エロ女はその精液をペロペロとおいしそうに舐め、ゴクンと飲み込んだ。それだけじゃなく、しつこいくらいちんちんに残った精液を吸い出そうとチューチューやってる。皮を剥いて先っちょの部分も隅から隅まで舐め、すべて残らず。
「おいしい?」
バカにするつもりで、見下ろしながらニヤニヤ笑って聞いた。エロ女はちんちんをくわえたままでウンウン頷いてる。
「入れて欲しい?」
またもウンウン。
「じゃ入れやすいような格好してよ」
と命令したら、四つ這いになってまるで犬みたいにお尻を突き出した。よく『このメス犬が!』とかあるけど、あれはこの格好から言われるようになったセリフなんだろうな。だってホントにいやらしいんだもの。お尻の穴丸出しで、その下にビチョビチョに濡れたアワビだもん。普段は上品そうな顔してて頭も良さそうに見えるけど、裸でこんな格好しちゃったらメス犬って言われても仕方ないね。よぅし、じゃ早速入れてみようかな。僕はエロ女に近づき、腰を両手で押さえた。…まてよ、セックスしたら妊娠しちゃうんじゃないかな…。僕はまだ中学生だから、僕の精液では出来ないかも。…ま、いいか、どうせこれっきりだし。ちんちんに角度をつけて、アワビの真ん中に先っちょを当てた。ヌメッとしてて悪くない感触。そのまま腰を進めると、ズブズブと入っていった。まるでクリーチャーに食べられてくみたい。
「あぁうん…!」
エロ女が腰をフリフリ悦んでる。指を入れた時みたいに、中のお肉がちんちんに絡みつく。初めて入れる側になってみたけどなかなか気持ちいいや。きっと僕のお尻の方が気持ちいいと思うけどね。出したり入れたりの『入れたり』のタイミングで、エロ女は悲鳴にも似た歓喜の声を上げる。フルスピードで腰を振り、今日一日で何度目になるかわからない射精をするまでそう時間は掛からなかった。でもこの一発はこれまでとは違う。僕が童貞じゃなくなってから最初の射精だ。それをこんな女にくれてやるのはもったいないけど、セックスをする気になったのは僕自身の意志だし、仕方ないか。
「うぅっ!」
ほら、大好きな美少年の精液をたっぷり出してあげたよ。激しく擦った甲斐あって、エロ女はグッタリ倒れ込み半分気を失ってるみたいだった。僕ってすごいかも。初めての『入れる方』のセックスで女をイカせちゃった。でも正直な感想を言えば…別にどうって事ないや。セックスはやっぱり、入れられる方に限るね。

エロ女が起きちゃうと何かと面倒だから、僕はベトベトの手を洗って服を着た。ちんちんも洗いたかったけど、時間掛かるし我慢した。別に殺したわけじゃないし、このまま帰っても問題ないよね。そして玄関で靴を履いた時に思いついた。一応、念の為…。部屋に戻ってエロ女のみっともない姿を携帯で写した。全裸姿やアワビのアップとか何枚も。脚を開き、アワビも開いたら、僕の精液がドロッて流れ出た。それも記念撮影。この先、万が一また出会う事があっても、この写メがあれば僕に逆らう事は出来ない。人を脅すには完全な弱みを握らないとね。それじゃあバイバイ。美少年のちんちんが大好きなエロバカ女さん♪


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あきゅろす。
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