[携帯モード] [URL送信]

変装遊戯
形勢逆転
座ったままの僕の前に堂々と立ってるエロ女。
「ほら、初めて見るでしょう?」
おっぱいもそこそこ大きいし、きれいな体ってのは認めるよ。ん?股の毛が何か濡れてる。前にえっちな先輩が『女は興奮したり感じたりするとアソコが濡れる』って言ってたのを思い出した。僕のオナニーを見たり、お尻の穴をいじったりして興奮してたのか。いやらしいな。
「セックスって知ってる?」
「はい…」
「してみたい?」
そこだ。僕の興味はその一点にしかなかった。もちろんしてみたい。アソコにちんちんを入れるのってどんな感じなのか想像出来ないし。
「…したいです」
「じゃあ、あたしの言う通りに出来る?」
またあれこれ指図されんのか…。まぁいいけど。いざとなったらまた泣いて見せればすぐビビッちゃうだろうし。
「はい…」
エロ女はベッドに横になった。脚を開き、股の所を自分の手で開いて見せる。
「女の体、教えてあげるからよく見て」
そう言われて股の中心を見た。…うわっ!グロッ!何これ!こんな所まで毛が生えてる。何だかアワビみたい。毛の生えたアワビ。しかもすっげー濡れてておしっこ漏らしたみたいだ。
「これがクリトリス…見える?」
「はい…」
「その下におちんちんを入れる穴があるの」
うわ〜、見てる先から謎の液体が溢れてくる。ヒクヒクしてて、ココだけ別の生き物みたい。
「クリトリスからその下まで…舐めて」
げ、マジ?チョーキショイんだけど。
「キミのおちんちんも舐めてあげるから」
フェラはされた事あるんだけどね。交換条件を出してまで舐めて欲しいわけか。
「さ、舐めて…」
セックスする為か…。仕方ない!僕はエロ女の股に顔を近づけた。何か生臭いや…。舌を出して、クリトリスとかいう豆粒みたいなのをペロッと舐めた。
「あんっ…」
うわ、またドクドク液が出てきた。お尻の方へ伝わりシーツまで濡らしてる。
「続けて…もっと舐めて」
一回舐めたらかなり思い切る決心がついた。僕はそこに吸い付くように口を当て、ベロベロと犬みたいに舐めてやった。エロ女は感じまくって腰をあちこち振ってる。おもしろい。女はココをいじる事でコントロール出来るみたいだ。今の立場を逆転させる事だって出来そう。僕は穴の中に人差し指を入れてみた。
「はぅ…ん…!」
すげっ、中は吸盤みたいに指に絡みついてくる。その指を出したり入れたりしながら、ついでにもう片方の手でクリトリスもいじってみた。
「あぁん…!」
安っぽい声を出して感じてるエロ女。大人には負けるけど、指よりは太い僕のちんちんが欲しいはずだ。それにしてもいやらしいなぁ。自分でおっぱい揉んでやんの。オマケに股の所が大洪水だよ。僕の手までビチョビチョだ。
「も、もういいからそこにおちんちん入れて…」
ほらきた。
「でもやっぱり…こんな事親にバレたら叱られるし…」
バカみたいな理由で焦らしてみた。
「バレたりしないから早くっ…!」
「怖いからやめます…」
僕は股をいじってた手も離した。
「女湯にいた事、バラされたいのっ?」
ホント、バカな女…。
「何の証拠があんの?」
「…!?」
僕みたいに映像に残すとかしなきゃね。
「誰に何を話しても信じないと思うよ。僕は学校でも優等生だし」
「で、でもっ!パンティー履いてたり…!」
「後で捨てちゃおっと。証拠隠滅」
銭湯を出てさえしまえば、優位に立てるネタなんか何もない、って気付かないこの女がバカなんだ。でもせっかくだからセックスはやってみるけどね。オナニーの途中だったし、アソコをいじってるうちに興奮してきちゃってちんちんが痛いくらいに勃起してるから。


[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!