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変装遊戯
一心不乱
全裸になり、ドキドキしながら紐パンを下半身に当ててみた。後ろはホントに紐一本って感じ。お尻の割れ目にキュッて食い込む。前は…小さな逆三角形でしかなくて、勃起してしまったちんちんが辛うじて隠れる程度だった。てゆーか、あと1センチでちんちんの先っちょが見えそう。ちょっとの弾みで玉がポロッて出ちゃいそう。下半身への密着加減がすごく気持ちよくて、八幡の前だってのにオナニーしたくなる程だった。その上からワンピを着て八幡を呼んだ。振り向いた八幡はこう言った。
「すっげぇかわいい…」
あん…女装してそう言われて、完全にスイッチが入ってしまった。
「見ていいよ…」
僕はそう言って脚を少し開いた。
「…」
八幡はゴクリと唾を飲み、近づいてくる。そして僕の足元まで来ると、ワンピの裾を摘んでゆっくり捲り上げていった。…あぁ…見られてる…エロいパンツを履いて勃起させてる所を…。
「ハァ…ハァ…」
八幡の息が太ももに当たる。
「後ろも見る…?」
僕は自分で振り向いて紐一本が食い込んでるだけのお尻を見せた。
「真保っ…!」
その瞬間、八幡は僕のお尻にしがみつき、すごい勢いで舐め始めた。
「ちょっ、ちょっと待ってよ…!」
それでも止めない八幡を振り払い、落ち着くのを待ってからワンピを脱いだ。そしてベッドに横になる。
「来ていいよ」
その合図と同時に八幡は再び理性を失くし、僕に襲いかかってきた。抱きついて体中を舐めていく。そうしながらイソイソと服を脱ぐ様子がルパン三世みたいでちょっと笑えた。やがて下半身に行き着いた八幡は、パンツの紐を外すとおもむろにちんちんにしゃぶりついてきた。八幡もホモってわけじゃないと思うけど、この際もうどうでもいいみたいだ。
「真保…!真保…!」
熱にうなされるように僕の名前を呼び、ちんちんを集中的に舐める。その頃には八幡もすべてを脱ぎ去り全裸になっていた。これまでの相手と比べると物足りないと感じるちんちんだ。子供だから仕方ないんだけどさ。それでも半剥けの先っちょから透明の液を垂れ流してる。舐めすぎてイキそうらしいや。でもその前に…僕がイッちゃいそう。
「うっ…!イクっ…!」
トクッて射精して飛んだ精液が、思いっきり八幡の顔にかかる。八幡はそれすらもペロペロと舐め、なおもちんちんをしゃぶり続けてる。…完全に我を忘れてるっぽい。気持ちいいから気が済むまでやらせとこっと♪
「俺のもしゃぶってくれる…?」
そう言ってきたのは、舐められすぎてちんちんがふやけるんじゃないかと心配になってきた頃だった。
「いいよ」
八幡を仰向けに寝かせてちんちんを握った。クイッと皮を剥いてそれを頬張る。
「うぅっ!すげっ…!」
すでに大量のガマン汁でヌルヌルのベチョベチョ状態。お、よく見たら少し毛が生えてるし。でもやっぱり小さいかなぁ。人の事は言えないけど。
「うぁっ!」
ドクッと勢いよく精液がのどちんこに当たった。てか、いくら何でも早いっての!
「ゲホッ!ゲホッ!」
ネットリの精液がのどちんこに絡み付いてる。
「入れていい…!?」
イッたばかりなのに、てゆーか、人が苦しんでるのに勝手なやつだなぁ。八幡は僕をうつ伏せにさせてからお尻を高く持ち上げた。まだお尻の割れ目に挟まったままの紐を取り、僕も完全に裸にされた。
「男の尻じゃないみたい…」
てか女のお尻見た事あんの?
「ココに入れるんだよな…?」
と、お尻の穴をツンッて指で押した。
「入るかなぁ…?」
「八幡のより太いの入れられてたから平気」
「舐めた方がいい?」
「当り前じゃん」
ヤラせてやるんだからしっかり濡らせよな。


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