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飼育遊戯
調教完了
「ねぇ、仲間になりなよ」
夏休みの間中、先輩二人に『かわいがられた』僕は、二学期が始まってからも関係を続けてる。特に裕樹先輩は僕をAV撮影の仲間にしようと必死で、僕の体中を舐めながらしつこく勧誘してくる。でもここは昼休みの学校のトイレの個室。ズボンとパンツを下げられ、シャツのボタンも全部外されてされるがままなのはいいけど、あんまり大きな声を出すと人に聞かれちゃう。
「ね?今日は俺のをお尻に入れてあげるから」
と、自分のチンチンを僕に握らせた。そういえば今まで指を入れられてただけで、セックスをした事はなかった。裕樹先輩のチンチンが僕のお尻に入ってくるのを想像しただけで体が熱くなる。
「もう時間ないから放課後までおあずけだよ」
と、僕のチンチンを軽くシゴいただけで止めてしまった。
「え…?お願いだからイカせて…」
先輩の腕を掴み頼み込んだ。
「すっかりえっちな男の子になっちゃったね」
かぁ…と顔が赤くなるのがわかった。自分でも思ってた。前みたいに一日一回オナニーするくらいは普通だと思うけど、もうそれだけじゃ満足出来ない。いつも気持ちよくなる事ばかり考えてる。
「でもダメ。まだイカせてあげない」
そんないじわるを言いながら僕の乳首を舐める先輩。
「また後でね。オナニーしちゃダメだよ」
僕は欲求不満のままトイレから連れ出された。

中途半端なえっちのせいで、僕は午後の授業中もチンチンを勃起させたままでいた。当然、先生の言葉なんか頭に入らない。早く放課後にならないかなぁ…。放課後になるのを楽しみにしてるって事は、裕樹先輩のチンチンをお尻に入れてもらうのが楽しみって事だ。どんな格好で入れられるのか、入れられた時どんな感じなのか、想像したらチンチンとお尻の穴がズキンと疼いた。

そして待ちに待った放課後。一応、部活に参加する為にユニフォームに着替えて体育館へ向かった。少し早いからまだ誰もいなかった。
「高山くん」
…いや…いた。小山先輩と裕樹先輩が体育倉庫の入口に立って僕を呼んでる。
「入って」
三人で中に入った。ここは体育用具室とは違って滅多に人が来ない。運動会で使うテントの骨組みや綱引きのロープなんかが置かれていて、普段使うような物は何もないからだ。
「もう勃たせてんのかよ」
僕はみっともないくらいユニフォームの股間を膨らませていた。
「脱いで」
そそくさと下を脱いで下半身裸になる。
「はい、しゃぶって」
小山先輩はファスナーを開けて大きなチンチンを取り出した。膝をついて僕の口を待ってる。僕は四つ這いになってむしゃぶりつくようにそれをくわえた。自分も気持ちよくなりたいからほとんど必死だった。
「高山くん、どう?仲間になる決心ついた?」
うん、なる…なるから早く僕をイカせて…。そう願いながら頷いた。
「よ〜し、じゃ裕樹、ご褒美あげて」
「あいよ」
裕樹先輩がズボンとパンツを下げながら僕の後ろに来る。ランニングのユニフォームを胸元まで捲り上げ、乳首を摘んだりお腹を擦ったりしてる。そしてお尻の穴に熱く堅いものが触れた。先輩もヌルヌルのガマン汁が出てるから、それは穴を拡げながらズブズブと入ってきた。
「んんっ…!」
指より太くて熱い。想像を絶する気持ちよさだった。先輩の腰が僕のお尻に当たる。チンチンが根元まで全部入ったんだ。腰を振り始めると、その気持ちよさは何倍にもなる。ほんの数回出し入れされただけなのに、シゴいてもいないのに射精してしまいそうだった。
「裕樹どうする?もう一人くらいヤッとく?」
「そうだね。ね、高山くん、誰かもう一人連れて来てよ。金に弱くてえっちぃの好きそうな子をさ」
まだ仲間を必要としてる先輩達。4組の木村とかいいかも知れない。背も低くかわいくて先輩好みかも…。2組の原沢は着替えの時に見たチンチンが結構大きかった。6組の山田はゲーム大好きだからお金につられるかも。…あぁ、もう何も考えられなくなっていく…。
「は、はひ…」
そう答えるのが精一杯だった。だって裕樹先輩が腰を振りながらチンチンをシゴくんだ。あっという間に射精してドクドクと精液を出したけど、なおもシゴいてくれた。全身鳥肌が立つ程の快感の中、僕は自分が特別である事を感じていた。これは運命なんだ…お尻にチンチン入れられて気持ちよくなれる才能なんだ、と…。バスケなんかもうどうでもいい…他のみんなとは違う生き物である事がわかったんだ。今日も明日もあさっても…僕は気持ちよさを求めてお尻を開き、仲間のチンチンをしゃぶるだろう…。僕は特別な生き物だから…。


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あきゅろす。
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