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恥辱遊戯
恥辱の果てに
あれから一週間、僕は学校でも秀一とは出来るだけ言葉を交わさないようにしてた。冷静な時は何となく恥ずかしかったからだ。秀一もそれが分かってるのか、目で僕を捕らえながらも近づいては来なかった。毎日のようにお尻に指を突っ込みながらオナニーしてるけど、どうしても満たされない。また秀一のチンチンをお尻に入れて欲しい…いや、もう関わってはいけない。僕の中の天使と悪魔が格闘する。ある日の昼休み、秀一に屋上へ来いと呼び出されたのはそんな時だった。
「これやるよ」
と、僕に封筒を差し出した。黙って受け取り、中を見る。
「!?」
中にはお金が入っていた。かなりの大金…多分10万円くらいはある。
「この前ウチでヤッたじゃん?あの時さぁ、隣の部屋から母さんが隠し撮りしてたんだよ。全部ね」
「えっ…?」
「それを売ったんだよ。いつも俺を撮影して販売してる業者にさ。それは裕樹の出演料」
そんな…あんな姿を他の人にも見られてしまった…?
「業者の人、裕樹の事すげぇ気に入ったみたいでさ、今度はちゃんとした場所とカメラで撮影したいんだって。俺とのセックスを」
僕は青冷めた。撮影されながら人前で秀一とセックスする…?
「金儲けになるし、もちろんやるよな?話しただけでチンコおっ勃ててんだから」
そうだ。僕は激しく勃起して学生ズボンの前を膨らませていた。理性は拒否しても、体は受け入れている。答えを決めかねていると思った秀一は、僕に近づきズボンのベルトを外した。
「欲しい物、何だって買えるんだぜ?」
そしてパンツごとずり下げると、後ろを向かせ金網を掴ませる。秀一はファスナーを開け、あのでっかいチンチンを出し、僕のお尻にはめてきた。グイッと最初の一突きでチンチンが入ってくる。あぁ…これだ、この感覚だ…。秀一のチンチンを入れなきゃ味わえない気持ちよさ…。
「裕樹…仲間になれよ…。そしたらいつでも気持ちよくなれんだぜ…?」
僕はこの後、3分もしないうちにこう答えるだろう。
『仲間にして。そして僕をもっとイカせて』
と…。

1年後。その日、僕と秀一は体育倉庫にいた。なぜって?前から目を付けていた1年生の後輩に、僕達がやっている事の素晴らしさを教える為さ。秀一と何度裏ビデオの撮影をしたか覚えていない。覚えているのは、三回目にはすっかり見られながらのセックスにも慣れ、それどころか見られながらじゃないと気持ちよくなれない、と知った事だけ。今、教育してるバスケ部のその子は、ランニングのユニフォームを胸元まで捲り上げ、下はもちろんすでに裸。足元はバッシュにハイソ。すっげぇソソる姿。その格好で四つ這いになり、秀一のチンチンをくわえてる。僕はそれを眺めていた。
「高山くん、どう?仲間になる決心ついた?」
彼…1年生の高山くんは奥深くまでチンチンをくわえながら頷く。
「よ〜し、じゃ裕樹、ご褒美あげて」
「あいよ」
僕はファスナーを開けてチンチンを取り出し、高山くんの後ろに回る。白くて小さなお尻を押さえ、その中心にあるピンク色の穴に亀頭を突っ込んだ。
「んんっ…!」
高山くんは歓喜の声を出しお尻を振って悦んでいる。激しく腰を振ると、秀一のをくわえた口からヨダレまで垂れ流して。
「裕樹どうする?もう一人くらいヤッとく?」
「そうだね。ね、高山くん、誰かもう一人連れて来てよ。金に弱くてえっちぃの好きそうな子をさ」
「は、はひ…」
1年生は素直でかわいいや。右手で高山くんの小さいチンチンを握ると、あっという間にドクドクと射精した。いい子だね…仲間になったからにはこれからも気持ちよくしてあげるからね…。僕と秀一の二人でさ。


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あきゅろす。
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