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奴隷遊戯
悪友の液を浴びて
俺は智也に命令した。もっと恥ずかしい写真を撮り、俺への服従心を確かなものにする為に。即座に言う事を聞く智也なら利用しやすい。
「おい、しゃがんでそいつのチンコしゃぶれ」
翔太は絶対オナニーを知ってる。俺はそう決めつけていた。まさか彼女がいてセックス三昧、って事はないだろうが、フェラされたりするくらいの想像はしてるだろう。しゃぶられる気持ちよさにイクかも知れない。少なくとも、悪友の口の中で勃起くらいはするはずだ。狙いはそれだ。しゃぶられて勃起してる様を撮れば『万引き』『裸写真』に加えて『友達とホモ疑惑』も弱みとして手に入れられる。智也の方は、そういう愛し方がある事など知らないだろうが、後で翔太にもしゃぶらせてやれば、その気持ちよさを理解するだろう。
「卑怯だよ、大人のくせに」
翔太が言った。やはり根本的に生意気な奴だ。だがこうでもしなければ、俺の欲求は満たせない。
「卑怯で結構さ。お前フェラされた事なんてないだろ?」
「…」
悔しそうな顔をしつつ頷いた。やっぱり『フェラチオ』という行為を知ってやがる。
「だったらいい機会じゃないか。フェラなら相手が男だろうが女だろうが関係ないしな」
智也は明らかにわかってない。『フェラ』という単語を初めて聞いた顔をしてる。
「智也、やれよ。やらないとバラすぞ」
これを言えば智也はイチコロだ。目で翔太に『ゴメン』って訴えた後、しゃがんでゆっくりと股間に顔を近づける。しばらくためらっていたが、目を閉じてパックリと翔太のチンコをくわえた。
「口の中で舐め回せ」
言う通りに従う智也。舌を使ってるかどうかは、アゴの動きを見ればわかる。翔太もさすがに気持ちいいのか、目を閉じてジッとしていた。
そして一瞬、智也が目を開いて驚きの表情を見せた。翔太のチンコがみるみる勃起していく。口の中で容量を増していく悪友のチンコに驚いたようだ。起立した翔太のチンコは、なかなか立派だった。俺は少年同士のフェラを撮影していく。
すごい…こんなにエロい光景が俺の目の前にあるなんて…。智也は再び目を閉じ、翔太の太ももに手をついて言われるままにチンコを舐めた。俺のストップサインが掛かるまで続けるだろうな。射精の良さを知ってる翔太にとっては、相手が智也でも、気持ちよさには逆らえないはず。現にずっと目を閉じたままウットリしてる。時折『あっ…』なんて溜息を漏らしながら。だがイカせはしないぞ。お前にも智也と同じ屈辱を与えなくては。
「交替しろ」
智也はサッとチンコから口を離す。唾液に濡れた翔太のチンコは、物足りなさそうにビクンビクンしていた。そして智也が立ち上がり、翔太がしゃがむ。まさか本当にチンコを舐めてくるのだろうか?といった表情の智也。ジッと自分のチンコを見下ろしてる。翔太はあっさり智也の幼いチンコをくわえた。指示しなくても、舌を使って舐め回してる。物分かりがいい、というよりは、いちいち俺の言う事に従うくらいなら自分の意思で、って感じだ。
オナニーの経験すらないであろう智也のチンコも、さすがにフェラには反応した。すっぽりと口の中に隠れてるチンコが、あっという間にピーンと勃ち上がった。翔太のように気持ちよさそうだ。俺はそれも撮影した。
「翔太、そこでオナニーして見せろ」
犯罪を共にする仲なら、それくらい教えてやってもいいんじゃないか?
「そんなのやだ」
やはりそう来たか。まだ自分の立場がわからんらしい。
「じゃ立て。智也はしゃがんでろ」
俺はそう言って、翔太の後ろに立つ。
「自分でやれないなら俺がやってやる」
と、中腰の姿勢になって翔太のチンコを握った。一瞬抵抗したが、無駄だと悟ったのかおとなしくなる。
…これが少年のチンコか…熱くて堅い…『活きがいい』という表現が適切だと思った。俺はそれをシゴいた。智也は涙で目を潤ませているものの、黙って見ていた。翔太のチンコはますます堅くなる。息を切らしながら、その時を待っているようだ。
「うっ…!」
翔太が小さく呻いた瞬間、チンコがビクンッと弾け、精液が勢いよく飛んだ。ピュッと出た精液は、見事に智也の顔に降り掛かった。


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