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虚言遊戯
取り引き
また個室に入り、この前みたいに僕はパンツを脱がされた。
あ、今日はミッキーマウスの柄ブリーフだった。ちょっと恥ずかしい…。おじさんは何も言わずチンチンを舐め始める。あぁ、これこれ…気持ちいい〜…。すぐにチンチンは堅くなる。
「お、元気だな」
またバカにしたように笑う!それやめてよ。気持ちいいのとお金くれたのがあるから許したげるけど。
「あっ…うぅん…」
どんなに自分でいじっても気持ちよくならなかったのに、おじさんの舌ならあっと言う間だった。もう少し…もう少し強く舐めて…。そしたら僕、また精子出るから…。そう思っていたら、おじさんは口を離した。そして自分が腰掛けていた便器に僕を座らせ、自分は立ち上がる。
「今日はおじさんも気持ちよくしてもらおうかな」
と、自分のズボンとパンツをずり下げた。でっかいチンチンがビヨ〜ンって出てきてゆらゆら揺れてる。
「さ、舐めてごらん」
えーっ!?僕もやるの!?
「嫌ならお金返してもらうよ?何でもする、って約束したんだから」
う…おじさんのチンチン舐めたら一万円…。え〜い!やるぞっ!僕はおじさんのチンチンを握って顔を近づけた。すっげー熱い。それにカッチカチ。先っちょは僕のみたいじゃなくて丸っこい。おしっこの出る穴が丸見えだ。
思い切って口に入れた。うぇ〜、変な味…それに嫌な臭いもする…。口に入れた途端、おじさんは僕の頭を持ち、逃げないようにしっかり押さえつけた。
「もっと奥までくわえて…舌使って舐めて…」
注文が多いよ。でも言われるままにやってあげた。
「あぁ…上手だよ、和真…」
おじさんは目を閉じてウットリしてる。慣れてきたら、嫌な味も臭いもしなくなったのは救いだった。
「よし、じゃ今度は和真が立って。お尻をこっちに向けてな」
また場所を入れ替わり、おじさんの方にお尻を向けた。
「かわいいなぁ和真は…」
そう言って、両手で僕のお尻を開く。そんな事したらお尻の穴まで丸見えになっちゃうじゃん。
「ここもかわいいぞ…」
そしてお尻を舐め回す。うわぁっ、くすぐったい!…でもこれも気持ちいい♪おじさんの舌がお尻の割れ目に沿って動く。舌先がお尻の穴に触れると、思わずビクッてなっちゃう。それに気付いたおじさんは、やがてお尻の穴だけをチロチロと舐め始めた。うんち出る所なのに平気なのかなぁ。さっきはおじさんのチンチン舐めたけど、お尻の穴は絶対に、死んでもやだな。
「ここもいいだろう?チンポコこんなにして…」
後ろから伸びた手が、ピンピンしたままの僕のチンチンに触れる。
「あ…ふぅん…」
溜息が出る程気持ちいい。お尻の穴のまわりがおじさんの唾でベトベトになると、おじさんは立ち上がって後ろから抱きついてきた。
「あぁ…和真…和真…」
そしてでっかいチンチンをお尻に押しつけてくる。割れ目に沿って、上下に動いていたチンチンの先っちょがお尻の穴に触れた瞬間、おじさんは狙っていたかのようにグイッと腰を前に振った。ヌルッとチンチンがお尻の穴に入ってくる。気持ちいいかも…って思ったけど、それは次の瞬間、痛みに変わった。
「痛いっ!」
そんなでっかいの入れようとしないでよ。でもおじさんはグイグイ押し込もうとする。
「痛いよっ!やめてってば!」
僕はお尻を振って逃げようとした。
「ごめんごめん…もうしないよ」
気持ちよくなりたいのに痛いのなんて絶対ヤダっつーの。
「かわりに和真の太ももでおじさんの挟んで」
…それならいいかな。言われた通りに足を閉じて、でっかいチンチンを挟んだ。下を見ると、僕のチンチンの下におじさんのチンチンの先っちょが見えていた。
「このまま擦るからちょっと待ってて」
そう言うと、おじさんは激しく腰を振った。あぁ、レイザーラモンがやってるのってこれかぁ。また変に感心しちゃった。
おじさんのチンチンが太ももの間を行き来するたび、僕のちんたまの袋にちょっと擦れてくすぐったい。
「あぁ…イク…イクッ!」
おじさんがそう叫んだ瞬間、チンチンの先からビューッて精子が飛んだ。それはトイレのドアに当たって、ドロ〜ッと垂れ落ちていった。


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あきゅろす。
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