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sweets=scout&other=
コスプレしようぜ!      他校
真下、戸田、高坂受けです。
一つ一つ短編を繋げ、だるくなっているので、お気をつけください。


漫「やぁ、皆!!レイナの挿絵担当、漫画 萌だよ!」
来「僕はノベルとでもよんでくれたまえ。」
明「隣のデブは気にしないでね、僕はアーケードだよ。今日はね、定番の受けっ子に
  コスプレをしてもらうっていうお話だよ。」
来「なるほど。だから、アーケード氏はレイナコスをしてるのですな。」
明「まぁね!似合ってるでしょ。ショタキャラだしぃ!というか、着たら、萌ちゃんのお手伝い、だろ?」
漫「うわぁ!!似合ってるから、ポーズ取ってくだs「はい、リア充殿いきますぞ。」

御影、真下君の場合

来「おーい!真下氏!!」
真「あ、秋葉だ。なんか用?」
漫「かくかくしかじか……」
明「小説って便利だね!!」
真「へぇ、これ着たらなんかある?」
来「映像撮らせていただければ2000、いや、3000円払うでありますぞ!!(情報ファイルより)」
真「まじ!?じゃあ、やる!!」(金出るんだ!!)
漫「ブレザーはどうかな!似合うんじゃない?」
明「はい!!お金と衣装!!じゃぁ、僕らは木陰にいるから!!」
しっぷーだっしゅ発動!
真「早っ!!ま、いいか。部室借りて……。でも、どうやって撮るんだろう?」
バンッ(ドアが開く音)
改「真下っ!!今、秋葉名戸がいるって情ほっ…が!?」
啓「……真下。次のお客さんブレザープレイが好きなの……?」
恐「ぷ、プレッ!?え、ええええええ援交!?」
迫「お前、純情キャラかよ(笑)」
信「そこちがうぞ。突っ込みどころ。」
巌「…何があった。」
静「きゃぁぁぁぁっ!!先輩可愛いっ。」がばっ
真「え、えぇと、これ着て、撮影させてあげれば、お金くれるって、秋葉の奴らが。てか、
  静、抱きつくな。」ぐいぐい
誘「またお金ですか…。」
真「え?だって世の中金だろ?プレゼントされるなら金がい「その顔でいうな(強)」
威「ほどほどにな……」
真「あ、はい。」
静「結婚してくださいっ」キリっ
改「ずりーぞ。都築。」
真「そこっ!俺は結婚をこの年でする気はないからなっ!夢が第一っ!!」
信「男は十八だぞー、あと、男子同士は…」
巌「外国はおkらしいぞ。」
信「ちょっ…」
真「ふーん。(逃げよ。)ま、こんなんで稼げんなら安いもんよ。で、時給いくらなんだろ。」
トコトコ………
啓「真下…。」
真「わっ。」
啓「周りから見られてるよ。真下なら大丈夫だろうけど。」
真「あっ!……顔赤い奴もいるのだが………(苦笑)」
啓「こっち…」
真「何処いくんだ?」
啓「秘密の場所。」
真「そんなのあるんかい。」
啓「うん、それと、その姿、僕だけの乏ね…。」
真「へっ!?」
啓「お金より乏には愛をあげるね(ニコッ)」


漫「啓真オチかっ。」
明「啓くん、いいとこどりだね。あと、ブレザーあげてもいいかな。」
来「早く次行くでありますぞ!!」

陽花戸、戸田君の場合
前略←
戸「これ着ればいいのか?お安いごようさっ。わざわざ来て下さったしね。」
れっぷーだっしゅー
戸「あ、あれ?」

黒「おーい、戸田!おそいぞごらっ!!」
戸「黒田―、せ、背中のファスナーあ、上げて。届かん(泣)」
立「ひ、ひぁ///(やばいやばいやばい)」
築「あーっ、戸田っ、どうして俺が言っても着てくれなかったメイド服きてるの?
  誰に言われて着たのっ?」
松「おー、キャプテン、メイド服着とって、どしたん〜?」
戸「え?えと、秋葉明戸の人達がいらっしゃって。着てほしいって言われたもので。」
築「俺がいったのに?チームメイトが言ってもしてくれなかったのに?どこだよ、その
  学校。東京にあんだろ?な、立向居」
立「ひっ…お、オーラが(引)」
黒「ま、待て待て。落ち着け。で、戸田。その人たちは?」
戸「うーん、烈風ダッシュで行っちゃった。でも、とだうけ?とか言ってたよ」
松「気にしないのがキャプテンのいいところだとね〜」
築「へぇ、じゃあ、築戸やろうか。ね?(にこにこ)」
立「お、俺もっ。」
黒「危ないだろ…」
松「面白そうだがっ」
戸「な、何いってるの?分かんないんだけど…」
築「いいの、いいの。という事で、他の部屋いこうか!」
戸「れ、れんしゅ…はっ?!」
黒「お、おいーっ!?」
立「う、羨ましいですっ……」
松「!?」


明「わーお、お楽しみですかWW」
漫「この場合、お仕置きだよWW」
明「そうかもっ。さすが萌ちゃん!!」
漫「僕たちリンク度高いよね!」ぎゅっ
来「ち、畜生!!このバカップルが!!」
「「褒め言葉?」」

戦国伊賀島、高坂君の場合
高「ごほっ、ごほっ」
漫「初めまして、高坂君。秋葉明戸のものです。」
高「は…?え、えと、どうも…。」
来「病弱、顔に覆面、萌えポイントが高いであるな。」
明「布外してみてよっ。」
高「(人が布団で寝てる所に何故っ!?というか、だれだよ!?)
  く、曲者!!」ガバッ
明「かっけぇ!!」
霧「仁!」
風「誰だ。こいつらは。」
初「よく入れたよね。」
柳「感心してる場合か!」
高「いや、今ので来た主らもすごうと思うぞ……。」
甲「いやいや、高坂の悲鳴は高いからね。熱出してるのに良く出るよね。」
児「うむ、泣かせたいn猿「わぁ、変態がいるぅ〜」
藤「僕のライフルで撃ち殺したいなぁ(黒笑)」
風「というか、なんの用で来たんだ。」
明「えーとね、受けっ子、というか、愛されっこにコスプレしてもらう旅をしてて。
  此処は、高坂ちゃんだなって思って…」
漫「和風の学校だから、巫女服を持ってきましたっ!」

「「「…………」」」

霧「すごっ!」
初「そ、それだけっ!?」
風「く、くだらん。」
猿「でも、似合うよね。覆面とか外して、髪下ろしたらさぁ。」
藤「うん、という事できてちょうだい!!」
児「巫女さんプレ「いやだっ!!女物だなんてっ!!」がしっ」
高「ぞわぁっ!!離せ、このへ、変態めっ!!」
児、柳「ぶほぉあっ!!(鼻血噴出)」
高「ひぃっ。は、初鳥ぃっ、風魔ぁっ、こここ恐いよぉっ。変人、変態がっ。」
霧「そんなとこも可愛いなっ仁っ(にかにか)」
風「やめろ、霧隠。恥ずかしがるだろう…」

ボフンッ!もくもくッ……−

高「うわぁぁっ。甲賀の馬鹿ものぉっ!!」
甲「だ、大丈夫だからっ。暴れるなよぉっ!!」
明「ベタだね☆この展開。」
初「高坂、超可愛いっ。」
風「ほぅ。綺麗なものだな…」
霧「すごぉっ!!ぎゅうっ〜!!」
高「ひぅっ///」
初「どうせなら姫様みたいなのが、良かったな。」
風「やめろっ(ゴンッ)」
霧「痛っぅ〜」
高「霧隠の、せ、せいで熱があがっ、あがったんだけどぉ…」
風「もう、寝とけ。な?」
初「僕と、風魔がいるからね。」
高「う、うん…」



来「どこもかしかもリア充ばかりで、悔しいぞっ」
明「美味しかったね。」
漫「次はあなたの街にいくかもよっ☆」




END
はい、ごめんなさい。スカウトの気力がありませんでした…。hahaha←



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