.。†蒼明の欠片†。.
あとがき
ヨ「どうも夜月です」
ハ「ハイネです」
リ「リーナです」
ヨ「いやぁ、やっと第一章終了。二人ともお疲れさん」
ハ「いや、ここまで小説を読んでくれた読者様に言うべきでしょΣ」
リ「そうよね。こんなド素人の小説を読んでくれたんだから」
ヨ「うぅ〜、否定できないのが悔しいな。ハイネ、お前はMだろ、役割違うだろーが!!」
ハ「物語じゃリーナにいじられすぎてるからここでストレス発散してんのさwww」
ヨ 「 (°д°;;)」
リ「所詮ダメ作者ね」
ヨ「うっせぇよ、ハイネの布団に潜り込……」
リ「二度死ねぇぇ!!」
ヨ「ギャァァァ」
ハ「あの二人はさておき。
第二章のキーワードは『ギフト』」
ヨ「本来なら第一章で出そうと思ったんだけどね。リーナが暴走しちゃって…」
リ「何言ってんのよ。一つ一つの文章を噛み締めてもらうためにこの章は短くしたって自分で言ってたでしょ」
ヨ「まぁ、とにかく第二章もがんばります。ハイネに異変が起きるのでお楽しみに☆」
ハ「えっ、何それ!?」
ヨ「では、第二章のあとがきで会いましょう」
ヨ・リ「「またね〜」」
ハ「えっ!?結局なんなのさ!?教えてくれぇぇぇぇ!!」
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