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pop'n music
好みのタイプ<六家>
七「と言うわけで、好みのタイプをぶっちゃけろってさ!」

六「どう言うわけだ」

七「進行役は俺ね!よしじゃあ早速金さん!!」

金「Σ俺からか!!」

七「早よ言うてースペースあらへんさかい」

金「………可憐で、趣のある人…」

七「…あれ(ナナオ)の何処に可憐さがあんねん…

参「ナナオは趣より食い気だろォ?面白ェーなぁ金!!(笑)」

七「(…天然て怖い…!)」

金「何を言う!七緒は幼い振りをしてはいるが、教養のある心優しi」

七「長くなるからカットやカット!!次、参さん!!」

参「あ、俺?ん〜…俺はァ…惚れた人がタイプ、かな?」

七「相変わらず自由やねぇ」

参「あ、料理が美味いと尚良いな!そうそう内田くんてすっげぇ腕が良i」

七「こっちもカット!!次、六!!」

六「……………こう言うのは、よく分からん…」

銀「え?お前、ロリコンじゃないの?」

六「よく言われるが断じて違う

全員『(言われるんだ…)』

七「ハーイ次、零兄」

零「無い」

七「嘘吐け、この格好付け。ネタぁ上がってんだよ小心者」

零「おいこら愚弟。何で兄の俺に対してだけそんなに態度が違うのだ」

参「相変わらず仲悪ぃなぁー*」(煎餅食べながら)

零「兎に角、俺はそんな俗な感情は持たん。大体貴様r…」

七「あ、紫姐さん」

零「Σえぇっ!?////」(汗)(振り返り)

全員(((わっかりやす…!)))

七「零兄はお色気ムンムンなちょっと悪の入ったボインが好きなんやな」

零「七ぁあ貴様ぁぁあ!!」(激怒)

七「じゃ、最後に銀さん」

零「待て!まだ話は終ってなi」

七「参さん、抑えて」

参「はいよ♪」(固め技)

零「ぐぁぁあ!?参殿何をぉぉおお!!」


続く

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