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Poetry
〜あなたに〜 作詞:ойё
冬も近づく秋の午後。。突然あなたは舞い降りた。。青春の1ページとなるあなたは天使のようだった。。いつも思い浮かぶは君の事。。まだ会ったことはないけれど何かひかれあうものを感じる。。つらい時に励まし悲しい時に慰め嬉しい時に分かち合ってくれた君。。何回君から元気をもらったのだろう。。僕はただ、ただ君に恩返しがしたい。。唄という形になるけれど… 君が悩み迷い悲しみ誰にも頼れなくなったとききっとこの唄が力になると僕は願う。。言葉では言い表せない何かが君という天使に翼をつけてくれる事だろう。。その翼を包み込むように君を抱いていたい。。いつまでもいつまでも時を忘れるほどに… そのまま一緒にいれたらいいなと心から思う。。寒い冬が暖かく感じたくなるようになったのはいつだろう。。君の笑顔で僕を勇気づけ暖めて欲しい。ずっとずっと…

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