名も無き二人の物語。
手に届く所に、それはある。 その後。
「……」
「わるかったって」
「……」
「だってなんかそういうことしてみたくなんだろ」
「……」
「いい加減機嫌なお「はほふはほげー!!」
「……」
「へへぇほうしてくれんほ!ひへひははひふっほふってほーふーほほへふは!!」
「だから何言ってるかわかんねぇって」
さぁなんていったでしょう?
わかるかな?
翻訳したらこうなります!
「……」
「わるかったって」
「……」
「だってなんかそういうことしてみたくなんだろ」
「……」
「いい加減機嫌なお「(なおるかボケー!!)」
「……」
「(てめぇどうしてくれんの!シメジ鼻に突っ込むってどーゆーことですか!!)」
「だから何言ってるかわかんねぇって」
翌朝、食事用意しようとしたとき手に取ったシメジを、寝ている奴の鼻の穴に入れたがうっかりずぼっと奥まで入ってしまい、一生懸命取ってみたが、奥のほうにカサが残ってしまったという罠(殴)
さぁみんな、ちゃんと翻訳できたかな?
次回はウッカリなめこを中に突っ込んじゃったときの対処法だゾ☆(マテ)
はばーないすでい!!(殴)
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