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青い空の下で…



「そういえば総司は何で此処に来たんだ?菓子はないぞ。」

「もぅ子供扱いしないで下さい!菓子なら私の部屋に沢山ありますから!」

「それはそれは良かったですねー。で、何で来たんだ?」

「土方さんは黙っといて下さい!実は此方の方が日本語を喋るのと同時にメリケン語らしき言葉を発したのと、この方が着ていた服が外国の服の様な物でして…」


ヤバイコイツらマジで良い。
目の保養にもなるし、濡場見れるかも…はぁはぁ!


んっ!?


『…沖田、剣の鞘貸して。』

「?…ハイ。」


『…そこだっ!』


ガタンッ


俺は気配を感じ天井に鞘を投げる。

「っ!びっくりした〜。」

やはり人は居たようで天井の一部を開けて人が降りてきた。

「山崎っ!」

何故か他の人は山崎が居たことに気付かなかったのか凄く驚いてる。

「まさか忍びの俺が見破られるとはな〜。やりおるな、兄さん。」


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あきゅろす。
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