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夢路綺譚
6
そんな二人を余所に、またもやアッシジに…
否、そこにいるであろう彼等に思いを馳せる。
彼に似た機械化歩兵。
会う時に、兄弟喧嘩とかしてたらどうしよう…とか、余計な事が浮かぶ。
早く…逢いたいな。
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