名前 4 どれだけ待っても、返事はかえってきそうにないし、これ以上クリ弄ってたらイってしまいそうだし、勝手に中に入れちゃうからね。 人差し指と薬指でヒダを広げて中指で入口を撫でると 「うわぁ〜凄いね。もうグチュグチュになってる。うさぎちゃん やらし〜」 中に指を入れてみると、奥に進むにつれて柔らかい内壁が狭まり締め付けてくる。 今 指を曲げてイイトコロを押したら、それだけでイクな。 彼女の身体がイキたくてどうしようなくなってることは、わかっているけど、できるだけ中を刺激しないようにソッと指を抜く。 「…ぁ」 もっとシテ欲しかっんだろうな 足を自分から開いちゃって〜俺の指が抜けてしまうと、名残惜しそうな声があがる。 そんな可愛いいことをされたから、クスっと笑いが漏れてしまった。 そしてまたクリをイかない程度につついたり、転がしたりしついると、うさぎちゃんがうるうるした目をして振り向く。 「意地悪…しないで…」 熱い息を吐きながら身体をふるふるさせる彼女は、目眩がするほどいやらしくて可愛いい。 「意地悪なのはうさぎちゃんだよ。俺がどうして欲しいのか、分かってるくせに俺を焦らすんだから…」 うさぎちゃんに両方の乳首を人差し指でクニクニ揺らして、耳元で囁く。 「んんっ…焦らしてなんか…あんっ…ちゃんとシテ…」 「うさぎちゃんがちゃんと俺のことを呼んでくれたら、いっぱいシテあげるよ。」 唇を指でなぞり、俺が求める言葉を促す。 「………ぁ…晃君///」 [*前へ][次へ#] [戻る] |