王に奏でる一夜（完結）
似非アラビア風のファンタジー。
主人公は、吟遊詩人の真似事をしている放蕩息子〜な設定（のはず）。
緋村 椿さんへ 〜暑中見舞いの代わり〜
無理矢理書ききった作品です。いずれ書き直す可能性大にしろ、一応完結ということでこちらに置いてみました（汗）
ではでは、暑中見舞いありがとうございました！
P.S.全然豪華じゃないです。
空猫より
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あとがき
※本編に出てくる謎のカタカナについて。
空猫の「多分こういうもの」的な認識で単語を出したので、詳しくは知りません。なので、詳しく知りたい方は個人で調べて頂いて。コレは違うと思う点を発見した方は、胸の内に秘めてスルーして下さるとありがたいです。
一応の空猫が理解した用語説明は、以下の通りです。
・ウード：アラブの代表的な楽器の一つ。琵琶やリュートに似ているが、こちらはフラットがない。
・マカーム：音楽理論用語。
・マカーム・アル＝イラーキー：または、イラーキー＝マカーム。都会的な匂いがする小編成の室内楽らしい？
出典：モバゲート無料雑学辞書
（またはWikipedia？）
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