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企画
※リクエスト一覧

※リクエストどうもありがとうございます!
※いただいたリクエスト内容によって、繋げたりくっつけたりして複数のリクエストからひとつのお話にしたり、
リクエストの一部分のみ反映する、アレンジする、
などご希望の内容とはズレが生じる可能性もございますので、どうぞあらかじめご了承ください。
※複数のリクエストもできる限り書かせていただきますが、あまり多すぎるのはごめんなさい。
※リクエスト文はこちらで箇条書きにさせていただいてるものもあります

※書き終わった話は■になります。( )内はタイトルです。




■高杉さんで鬼兵隊の船の中で人気(ひとけ)のあるところで隠れてエッチ
 2人の関係は恋人同士で高杉さんに我が儘言われても許しちゃうくらい高杉さんのことが好きだけど、
 お互い溺愛(残滓)

■音羽くんと遊園地デートのお話(ドーナツ日和)

■土方さんにとにかく甘やかされて甘やかされるお話。
 そしてそれを温かい目で遠くから見つめる近藤さんと山崎 鬼が鬼でなくなる瞬間(換気と恋人)

■現パロ高杉さん夢で、二人でデートで夢ちゃんが酔っぱらって可愛いこと言っちゃって、
 高杉さんがしっかりお持ち帰りする(むかむか)

■夢主ちゃんが大好きで堪らない坂田さん
 夢主ちゃんは夜兎族或いはアルビニズムの女の子で、ふんわりと砂糖菓子みたいに可愛らしい子
 ちょっぴり不思議ちゃんで、坂田さんと同い年なら、攘夷時代、彼の背中をずうっと護ってきた戦える夢主ちゃん
 土砂降りの雨の中、ぐっしょりずぶ濡れで万事屋に帰った夢主ちゃんがあまりにも扇情的で、
 坂田さんががっつり欲情しちゃいましたなぬる〜いR18。ほのぼのとしているけれどとびっきり甘い雰囲気(濡れた髪)

■怖い夢をみてヒロインに甘える原作高杉(残滓)

■土方さんでヤキモチを焼く話し。できればエロ要素盛り込み(換気と恋人)

■銀八先生と生徒ヒロインで大人な先生に不安を覚える切甘裏(先生と私※裏無し)

■高杉で「どこまでも」の続編のような感じ
 あれ以来、また子ちゃんと仲良くなった主人公ちゃんの2人の関係に病み高杉が嫉妬する(残滓)

■長編銀さんで子供の運動会のお話(愛情日和)

■滅多に怒らないヒロインを怒らせちゃって一生懸命ご機嫌を取ろうとする銀さん(情けない男)

■沖田くんと同年代で恋仲の隊士ヒロインで、
 何かとトラブルばかり起こす真選組最年少カップルに手を焼きながらも二人を見守ってる近藤さんと土方さん(見守る人)

■長編銀さんにて夢主さんが嫉妬、二人の喧嘩、仲直り、のような切甘甘(愛情日和)

■銀さん ヒロインちゃんは幼なじみ 切→甘 エロ入っても(濡れた髪)

■沖田夢で沖田が夢主にメイク(フェイスメイク、マニキュアなど)をする話
 設定は現パロでもそうじゃなくても(化粧)

■攘夷戦争時代の高杉で遊女とのお話。出来ればその遊女はその日が初出勤
 目を血走らせて飲んでるような高杉との絡み(私の選ぶ道)

■・みんな(新八、神楽、夫婦、子供達、定春、お登勢さんやたま、キャサリン)で
 どこかでわちゃわちゃと焚き火で焼き芋パーティー
 ・空気の入れ替えの為に窓を開けると金木犀の甘い香りがして、
 もうこんな季節かぁ、なんて考えてちょっぴり切ない気持ちになった奥さんと、
 何かぼんやり考えてる奥さんを見つけた銀さん
 ・銀さんのお誕生日にサプライズのお祝いをしようと頑張る子供達と、それを微笑ましそうに見守ってフォローする奥さん(積み重なる)

■土方さん/真選組の唯一の女隊士/
 土方さんが周りの妨害を物ともせずめっちゃ必死に女隊士を口説き落とそうとするお話(とまらぬ想い)

■おとなりさんの甘い甘い沖田さん(外食)

■沖田さんがお相手 世界観自由
 現パロ沖田さんよりももっと堂々とわかりやすいアピール?行動?してくる沖田さん
 胸焼けするくらいに愛の押し売りがすごいのに。なんならもうすべて彼氏ヅラで、盲目な感じなのに、
 ああ!もう!なんで気づかないのヒロインちゃん!な話(大事な時間)

■鬼兵隊(おもに高杉さん)の身の回りの世話なんかをやってる船の女中さん。両片想い。
  何らかの危険な目にあって自分は戦えないからと女中を辞めて船を降りようとし、
 高杉さんももう危険な目に合わせたくないと了承するけど、やっぱりダメだと引き留めてくっつく話。(行かせない)

■銀時相手で切甘
 些細なことで喧嘩して夢主ちゃん泣いちゃって銀さんがごめんね?みたいな感じ(濡れた髪)

■現代パロの高杉で、ヒロインに嫉妬してしまうお話
 普段ヒロインからの愛情が強い為、高杉の嫉妬に全然気づかず、
 しびれを切らした高杉にお仕置きされてしまうような、最後ほんのりエロで終わる感じ(むかむか)

■現パロ坂田 ふとした事で大喧嘩して坂田さん家を出ていくヒロイン。
 とはいえ行くとこなくてフラフラしてる所を「曇りのち晴れ」で出てきた酷く傷つく別れ方をした元カレと遭遇。
 元カレに心無い言葉を浴びせられるもそれが坂田さんとの喧嘩の原因でもあったから何も言えないヒロイン(肝心な部分)

■土方夫婦を第三者目線で(泣ける場所)

■「倦怠期」で、銀さんに「チェーンを外して」と言われて素直に外すのではなく、
 ヒロインの怒りがまだおさまらず、チェーンをかけた状態で無理矢理(合鍵も没収)銀さんを追い返して、
 お互いいろいろ考えて、主人公が別れを切り出すけど、
 なんやかんやでお互いの大切さに気がついて仲直りというお話(続・倦怠期)

■おとなりさんの二人で、ふだんおいしいごはんを食べさせてくれるヒロインちゃんを労って、
 沖田さんがヒロインちゃんを外食にお誘いする話。
 ヒロインちゃんのご飯を囲むではなく、お店のご飯をふたりで食べる、その心境やいかに(外食)

■砂糖菓子のようなかわいらしいヒロインちゃんと、触れるのをためらう銀さん。
 原作沿いでも現パロでも
 触れると壊してしまいそうで怖気づいてなかなか触れられないもだもだ銀さんと、
 触れてくれないのはわたしに魅力がないんだろうかともやもやするヒロインちゃんが、
 すれ違いのちハッピーエンド(今夜は離さないで)

■現パロ銀さん(肝心な部分)

■わりと恋愛では優位になりそうな高杉さんが
 「らしくねぇ」とか言いながら、年上彼女にハマっていく様(行かせない)

■土方さん×年上彼女の続き(換気と恋人)

■銀さんとホラーアトラクションに行く話
 銀さんは怖がりだけど、夢主ちゃんの前ではバレないようにカッコイイところを見せようと頑張る話(予感と約束)

■お相手は銀さんで、ヒロインは、日頃から銀さんを追い回すような銀さん大好きっ子。
 昔同棲しよう!と言って断られたのに、本編の銀魂女子6人と同棲したことを知り、
 私のことそんなに嫌いなんだと思い、身を引くヒロイン。
 それに気づいて銀さんが、わわわ!と焦ってしまう切甘(タイミング)

■おとなりさんの続き(外食)

■・銀さんに頭撫でてもらう
 ・エプロン姿の銀さんにお料理作ってもらう
 ・つまみ食いして叱られる(お泊り)

■銀八のことがずっと好きな消極的な主人公
 ある日熱がでて保健室のベッドで休んでいたら銀八が来る
 そして寝たふりをしていたら寝込みを襲われてしまう。(先生と私※裏無し)

■銀さんで喫茶店の店員さんとのお話(この狭いカフェの中で)

■沖田さんの「おとなりさんシリーズ」の設定で秋のお祭りのお話(お誘い)

■生理痛に苦しむ奥さんと献身的な長編銀さん(実感)

■銀ちゃん相手で、ただ2人でいちゃいちゃしながら一緒にお風呂に入るという夢。出来ればエロも(水風呂)

■ヒロインちゃんが風邪をひいてしまって、土方さんにたっぷり甘やかされる
 土方夫妻ならヒロインちゃんの過去の「甘えられない状況だった」ということも織り交ぜて
 それを踏まえた上で、ヒロインちゃんを見て、護るのは自分しかいないと思う土方(泣ける場所)

■めちゃくちゃ妬いているのに、他の人の前では素知らぬ顔、でも2人になると余裕がなくなる、
 というふうな現パロ銀さん(肝心な部分)

■銀さんの片思いかと思いきや実は両思いな甘いお話
 お互いにまだ少し距離がある感じで、銀さんと言うよりは坂田さん
 ヒロインちゃんはほわほわ可愛らしい女の子。出会いやヒロインちゃんの職種等はお任せ(予感と約束)

■沖田さん短編の「消化」のような、嫉妬話をおとなりさんで(外食)

■沖田総悟さん(化粧)

■エロなしの「土方夫婦」の土方さんで。
 奥さんが料理を作っている背中を見つめながら、彼女が嫁いできた初日のこととかを思い出したり、
 良家出身で花嫁修業ばかりさせられていて、
 今まで接したことのない人や物を見てはいちいち驚いたり感心していた、
 そういう初々しさは最近はあまり見なくなったけれど、
 感動したり純粋さは失われてないな、可愛いな、と思う土方さん。
 そして自分と結婚して幸せそうだけど、友人(長編銀さんの奥さん、
 短編の沖田さんの彼女さんや、ご近所の方とか…)
 ができて彼女の人生がより豊かなものになっているなら俺も、
 より幸せだな〜…なんて考える土方さん
 土方さん目線で(痺れるような幸せの中)

■銀さんの子供達がお誕生日サプライズに奮闘する話
 銀さんの大好きなイチゴケーキを作ろうと、毎日こそこそ練習する子供達。
 ばれない様にするあまり、銀さんに素っ気ない態度をとる。
 事情を知らない銀さんは寂しさのあまり奥さんにグチる(と言うかどさくさ紛れに甘える)。
 10月10日は「手と手の日」や「萌の日」らしいので、それを口実に銀さんが手を繋なごうとしたり、
 メイド服を奥さんに強引に着てもらおうとする(積み重なる)

■企画の沖田「がんばりや2」の続編(頑張りや・3)

■具体的なシチュエーションはお任せ
 昼下がりの万事屋でひたすらのんびりしながら銀時さんとイチャイチャするお話
 「銀時」呼びで(水風呂)

■銀さんとヒロインはまだ恋人ではなくて友達(呑み友達のような)
 銀さんはヒロインの事が大好きで、会う度いつもしつこくアプローチをしてくる(紳士的なのではなくて、軽い感じで)
 ヒロインは軽く流してるけど、実は嬉しくてたまらない。
 でもある日だいぶ酔っ払ってしまって銀さんに対する本音をこぼしてしまい、
 そのまま付き合いお持ち帰りされる(エロなし)。
 次の日起きて記憶がなくて驚くヒロインをよそに嬉しくてデレデレの銀さん(てのひらから)

■笹塚さんで
 ・ゆっくり1泊デートで甘いお話し(できれば夜はいちゃいちゃしてほしい)
もしくは
 ・ヒロインが記憶喪失になり、笹塚さんとの交流のなかで記憶を取り戻していく(最後はやっぱりいちゃいちゃ)(あなたはあなた)

■◎沖田さんと同年代の真選組隊士夢主さん。ある時任務で夢主さんが負傷してしまい、動揺する沖田さん夢。
 ◎本人に自覚はないものの、皆に優しく可愛くてとてもモテる同年代夢主さん。そんな夢主さんにやきもきする沖田さん夢。
 ◎ハロウィンで仮装した同年代夢主さん。あまりに可愛すぎて、色々と自制のきかない沖田さん夢。
 (ハロウィンと猫耳とキスと)

■銀さんのことが大好きなネガティブ?思考の
 ヒロインが月詠さんにヤキモチやいちゃうお話
 片思いからの両思い(甘々)(タイミング)

■お相手は銀さんで自分が彼女でいいのか不安になる年下彼女。
 少し切ない感じも(今夜は離さないで)



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