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遥くんの日記
校内恥辱B


勃っている俺のチンコに
気づいた佐伯くんは嬉しそうに微笑んで、

「遥、勃ってる、、触るよ?」

おいおい、廊下で会ったときの
勢いはどうしたよw
思わず笑いそうになるがグッと堪えて
上目遣いでこう言った。

「さ、佐伯くんだったら
何されてもいいから、、触って?」

佐伯くんは一瞬驚いた顔をしたけど
すぐに真剣な表情になった。

「じゃ、じゃあ脱がすから、、、」

そういうと俺のズボンに手をかけ
ゆっくりと下へ下ろしていった。
早くしろよ、、
こっちはもう準備万端だわw

「遥のチンコやっぱり何度見ても
キレイだよ、、食べたい、、」

ゴクっと喉を鳴らしながら
俺のチンコを凝視している。

もう何度となくヤってるのだから
慣れてるだろうに、、
初々しいなぁ、こいつは……笑

さて、そろそろ俺も限界だから
チンポぱくぱくする許可を与えよう。

「うん、食べて、、、
俺も佐伯くんにチンポ食べてもらいたい、、」

言い終わるのと同時に
佐伯くんは俺のチンコにしゃぶりついてきた。

「あっあぁ…そんな、佐伯くぅん、、、
チンポ激しくジュプジュプしちゃ…ぁあ!」

どんだけ飢えてんだよ!
チンポ溶けるわ!
すごい勢いで吸い付いてはなめ回し
尿道に舌を入れてくる。

俺、尿道弱いんだよな〜
でもまだ少し足りない。

「佐伯くん、タマタマもみもみしてぇ」

そう、俺はタマへの刺激が
たまらなく好きなのだ!

……シャレじゃないからね?w

佐伯くんは言われた通り
俺のタマタマをゆっくりと揉んでくる。

ヤバい気持ちいい、、、もうイク!

「佐伯くん、口離してぇ!
チンポからミルク出ちゃうよ〜!」

「このまま出せ!
全部飲んでやるから!!」

「くわえたまま喋らないでぇ!
あ、あぁイクぅ〜!」

ピュッドビュっ!


俺は佐伯くんの口に射精した。
荒い呼吸をととのえようと深呼吸する。
目を開けると
幸せそうな顔で俺のミルクを飲み干す
佐伯くんの顔が見えた。

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