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遥くんの日記
校内恥辱A



授業中も放課後されることに
期待して興奮してしまっていた。

勃起してないだけ救いだ、、
いや、半立ちしてるわw


そして放課後、、
使われていない空き教室へ向かう。



扉を開けようとしたら
突然中から開いた。

ビックリして手を引いた、、けど
腕をつかまれて中へ引き込まれた。

強く抱き締められ
深い口づけをされる。


「ん、ぅん、、ふぁ…」

口を離すと銀色の糸が伸びていた。

「ったく、待ちくたびれたぜ、、、」

今日のお相手の佐伯くんだった。
さっきも言ったけどかなりの巨根♪

大勢の生徒の前では
俺様な態度で俺に絡んでくるが
二人きりになると、途端に優しくなる。

こいつは俺に惚れているからだ。

まぁ俺は興味ないんだけど…

ちょっと面白いからいつもからかってしまう。

「遥、遥、、、」

佐伯くんは性急に俺の制服を脱がしていく。
首筋に舌を這わして、強くすいついてきた。

キスマークは好きじゃない。
誰かの物だと思われたくないから。

しかし、彼のテンションを
下げたくないので黙ってされるがままにしてる

ゴツい見た目に反して
キスはすごく上手くて気持ちいい。

俺のチンコは
さわってもいないのに勃っていた。

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あきゅろす。
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