[携帯モード] [URL送信]

遥くんの日記
校内恥辱@


俺は学校では
大人しいキャラでとおっている。
本当はくそビッチなのになw

どうして、
大人しいキャラを演じているのかというと、、


「遥ちゃんおはよう!
今日も可愛がってやるからな〜」

「あれ、遥くん服着てるの?
どうせすぐ脱ぐんだから裸で登校しろよw」

廊下を歩けばたちまち、あっちこっちから
声が飛んでくる。

俺はこの飢えた野郎どもの性奴隷なのだ。

最初は普通に裏表ないビッチwで
学校生活を過ごそうと思っていた。

でも色々シチュエーションを考えている時、
いじめられることを想像したら
ヤバいくらいに興奮して、
あいつらが手出ししやすいように
物静かな誰にも逆らえないキャラを
演じることにしたのだ。


あちらからとんでくる卑猥な言葉に
耳を貸さないふりをして
うつむいてはや歩きをする。

すると、その態度が気に入らなかったのか
イカツイ生徒に腕をつかまれた。
わりと痛い、、

「おいおい、我らの肉便器
遥さんよ〜無視していいと思ってんのか?」

「痛いよ、離して、、、」

涙目でうったえる。

「可愛い反応するじゃねーか!
今日は放課後たっぷり相手してやるからな」

逃げんじゃねーぞ

と一言呟くと腕を離してくれた。

よし、今日の相手は
俺が見てきた中でも校内トップクラスの
巨根をもつヤツだ!

楽しみだな〜♪

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!