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遥くんの日記
登校C



「なんでヤツだ!」

おっさんがそう叫んだと同時に
俺の飢えたアナルにチンポが入ってきた。

嬉しくてギュウギュウ締め付けてしまう。

「君、、名前は?」

息を荒くしながら訊ねてきた。

「遥です、、ねぇそんなどうでもいいから
早く動いてぇ!」

名前なんでどーでもいーだろ!
早く動けやー!!
焦れてイライラしてる俺とは反対に

「そうかぁ遥くんかぁ…
可愛いねぇ〜ンフンフ」

気持ち悪い笑い声を出しながら
めちゃくちゃスローで腰を揺らしてる。


足りない、足りない、足りない、足りない!!
しょうがねぇ、ここは、、、

「おじさん、もっと早くズボズボしてぇ?
足りないよぅ〜」

泣きそうな声でねだると
おっさんは目を見開いて激しく腰を
打ち付けてきた。

パンパンパンパン!
肌と肌がぶつかって音が響く。

「あ、あん!奥まで来てぅよ〜
きも、気持ちよすぎて変になっちゃう!!」

グチュグチュとなる俺のアナル。
気持ちよすぎて呂律がまわらない。

「おじしゃん!もっとぉ、もっと
激しくしてぇ!俺のケツマンコに
種付けしぇ!!」

俺のチンコからは先走りが絶え間なく
溢れでている。

「うっ!出る、出るよ!
おじさんのチンポから種でるよ!!」

「うん、うん、出してぇ〜!!!」


ドビュ、ドビュルー、、、
ゴプッゴププ、、、


中に出されたのがわかる。
やっぱり相当溜まってたんだなぁ

「遥くんのアナル最高だよぉ〜!!
またしてくれるかな?」

余韻にひったっていると
おっさんがチンポを抜きながら
聞いてきた。

「はい、またいっぱいジュボジュボ
してくらさ〜い!!」


と答えると満足そうに仕事へ向かった。
また電車で会えるかな?
楽しみが増えたぞ♪









◯月◯日

今日はいかにも溜まってそうな
おじさんを見つけて
チンポをはめてもらった。
電車ではめてくれればよかったのに、
チキンなおじさんだった。
まぁチンポは、
長くはないけどなかなか太くて満足!


でも学校遅刻して怒られちゃった。

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あきゅろす。
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