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遥くんの日記
登校A



電車がとまり
また大勢人が乗ってきた。
これに便乗してさらにおっさんに
ピッタリとくっつく。

そして電車が動き出すと、、



尻になにか触れた。
あ〜〜来た来た!
俺はどんどん興奮していく。

尻に触れたのは
おっさんの手だった。
最初は撫でるように触っていたが、
徐々に尻の割れ目にそって指を動かし始めた。

「あ、あの、止めてください。」

小声で一応言ってみるが
止める気配はない。
よし、完全につかまえた♪

気の弱い男を演じたおかげか
さっきより大胆に尻を触っている。

そしてついにズボンとパンツに
手を突っ込んできた。
俺のチンコはだいぶ勃ってきている。
ズボンの前がテント張りになっていた。

前に座ってる人は新聞を読んでるので
気づかない。
まぁ新聞下げたら目の前の
股間膨らませた男子高校生に驚くだろう。

そんなことを考えてると、
おっさんの指が穴を撫でていた。

ゾクゾクする。

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