[携帯モード] [URL送信]

遥くんの日記
校内恥辱C




「おいしいよ、遥のミルク、、」

「恥ずかしいよぅ〜」

「今度は俺のミルクを遥が
おしりで飲んでくれる?」

きたきた!
待ってましたよ!

「うん、佐伯くんの濃いチンポミルク
おしりで飲みたい

ようやく俺の疼いてるアナルに
チンポをはめてもらえる!
そう思うと興奮せずにはいられなかった。

「あれ?遥いま出したばっかりなのに
もうおちんちん勃ってるよ?」

「だってね、俺のお尻に
チンポはめてくれるの想像したら
ムズムズしてきちゃったの、、、」

「そうかぁ遥は可愛いね。
今すぐハメハメしてあげる。」

そういうと佐伯くんは
ズボンのファスナーを下げて
赤黒いフル勃起したデカイチンポを
ゴソッと取り出した。
先走りで先端が光ってる。

「遥、自分でお尻ならせる?
遥が自分でお尻の穴弄るの見たい。」

しょうがねぇな!
大サービスだ。

佐伯くんの前で四つん這いになり
尻穴を見せつけた。

「じゃあ、俺のお尻が指食べちゃうとこ見てて。」

「うん、、」

指にヨダレをたっぷり付けて
アナルにツプリと1本ずつ指を入れていく。

「あん、俺のお尻が
自分の指モグモグしてる〜」

甘い声で自分と佐伯くんの
興奮を高めていく。

穴を広げたり
指を入るギリギリまで突っ込んで
中をまさぐる。

そして、あえて触らないようにしてた
ある箇所を強く押した。

「あ、あん!
気持ちいいよ〜お尻、お尻気持ちいい!」

焦らしていた前立腺を
ここぞとばかりに責め立てる。
めちゃくちゃ気持ちいいけど
奥が疼いてたまらない。
早く太いチンポでゴリゴリしてほしい、、

「あ〜遥!
お前めちゃくちゃ可愛いよ!!」

「佐伯くん!早く俺のお尻に、アナルに
そのぶっといの入れて!
バコバコ犯して!
奥がムズムズしておかしくなりそう!」

そう叫ぶと、
佐伯くんは俺の腰を押さえ付けて
勃起チンポをアナルにあてがった。

「遥!いれるよ!」

宣言通り、ぶっといチンポが
俺のアナルに侵入してきた。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!