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Main詩
音色−酔狂のワナ−
狂おうときのあの音色
聴けば聴くほど酔いに溺れる
君の酔い狂う姿は
なんと美しく、残酷なのだろう・・・
でも音色の溢れる場所を君は知らない
探しもしないでただただ荒れ狂うばかり・・・
だからこそその姿に魅了される
今もずっと酔狂う君・・・
君はまだ知らない・・・
この音色がワナであることを・・・
さぁ…荒れ狂い舞い踊れ
甘美なる音色よ・・・。
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