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短編小説
3(完)



   今井「はい!!以上が2作品の主役キャラ交代でしたハハハ…主人メンバーは話にもならなかったな
      なんていうか水と油の様な2人ですから仕方が無いといえば仕方ないけど…(苦笑)」

   八木「俺らは他の作品キャラとの絡みは無いのか?」

   今井「あっページ数的な問題でなしらしいよ」

   八木「ふーん…」


   今井「実は俺正直ホッとしてるんだ…それはその…
      他の作品の人八木ぐらいに達綺麗な人達ばかりだからさ…
      八木が他の人達に取られてちゃうんじゃないかと…その…ゴニョゴニョ…」

   八木「…」


   今井「はいっっ!!嘘です!!忘れて下さい!!嫉妬なんてしてません!!
      俺なんかが気持ちの悪い事言ってすみませんでした!!」

   八木「今井…」

   今井「は、い…(うわぁ確実に嫌われた!自信もてって前にいわれたのに
      ついいつもの劣等感を感じてヘンな事口走ってしまったぁ!!もうだめだこうなry…)」


   八木「…今日俺の家に来い」

   今井「へ…?いや、明日は学校が…(どういう意味だ?)」

   八木「朝には学校まで送ってやる…立てるかどうかまでは保証はしないけど…」

   今井「へ…いや、それって…あの…!」

   八木「煽ったのはお前だちゃんと責任取れ」

   今井「うえぇ…!?っていうかどこに八木の萌えポイントが…!?」


   八木「返事は?」

   今井「あっ…はい」
 

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あきゅろす。
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