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彼女と彼女
No.3
女だけに女がわかる…
本当にそう思った。

こんな愛され方があるんだ…
今まで知らなかった…


「ちぃ…」

リンは耳元で囁き…
スカートの中に手が入ってきた…
私の下は、もぅそれだけで満たされそうだった。

下着の中に指先が入ってくる…

「恥ずかしくないよ…」
リンはそう言うと
私のアソコに指先を当てた…


その瞬間リンの方が声を漏らした…
私は、その細い甘い声と一瞬しか触れてない指先で快楽へと導かれた。


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