復活小説
ハロウィン微裏
綱:もう10月かぁ
はやいね〜
リ: というわけで
ハロウィンをやるゾ♪
綱:って どういうわけだよっ
俺は10月っていっただけだぞっ
リ:うるさいゾ
俺の命令は絶対だもん
綱:今のお前がやると気持ちわるいだけだぞ
見た目年齢19歳…
リ:呪いがとけたからな
お前のおかげで
で ハロウィンにはおかしがつきものだが…
綱:お菓子?
あーたしかに
リ:まぁ今回は仮装パーティーだ なしでいいな
綱:ちょっと!?
いいわけないだろっ
リ:ついでにいえば今回の仮装はお前だけだ
綱:晒し者っ
いやだいやだっ
リ:俺の命令が聞けねぇのか、犯すぞてめぇ
綱:お前は何様だー!?
リ:家庭教師様々だぞ
綱:わかったよ
やればいーんだろ
たくっ…
着替え
綱:全く
リボーンのやつ
って これなんだよっ
リ:魔女っこ衣装だ
綱:布じゃねえか
しかも透けるっ
リ:目の保養だな
部下たちの
とりあえずきろ
下着なしで
綱:はあ!?
わかった わかったからベルトに手をかけるなっ
リ:はやくしろよ
うー これじゃ露出狂だよ
リ:スケスケだな
ここやここが
綱:だめっ 乳首 やだっ んっ お○んこも ダメだよ…
リ:濡れ濡れだぞ
ハロウィンは乱交パーティーに変更だな
おい メイド、アルコバレーノよんでこい
綱:んっ はじめからそのきだった、んでしょ…
リ:当然だ 俺の性欲処理に付き合えよ ボス
綱:ん わかったぁ
リ:(薬がきいてきたな…)いいこだ
ハロウィンはそんなこんなで終了
綱:認めないっこんな乱れた関係なんてっ
マ:認めなよ 感じてるんでしょ
ス:俺らがいなくなったら一人慰めるのかボンゴレ?みてみたいな
風:他にも彼女を狙う人はいますからぬ
ちゃんと淫らな穴を塞いでおかないと
コ:三穴全部塞いじまおうぜコラ
リ:賛成だ これ以上無駄口をたたけないくらい相手してもらおうか
なぁ ツナ?
、end
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