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復活小説
僕のお人形白ツナ微裏
ねぇ 君から言葉を奪ったら
君はなんて思うだろう

ねぇ 君から体の自由を奪ったら
君はなんて思うだろう

胸が高鳴るよ
ねぇ僕のお人形


僕のお人形

「ねぇ どんなかんじ
体の自由がきかなくて舌も回らない
お人形みたいな居心地は」

ドンナ ボンゴレ
沢田 綱吉を
人形のような姿にした
ドン・ミルフィオーレ
白蘭

「ねぇツナちゃん
その服似合ってるね
あれ 泣いてるの
泣いてないかぁ残念
なきなよ 嫌だろ恥ずかしいだろ?」
綱吉が身につけているのは服というより布
隠すべき所が隠れていない

「あぅっ あぁっ」
「あ 声がでないんだね
でもまぁ 喘げるよね」

キングベッドに綱吉を文字どおり放り投げる

「んぐっ!」

うつぶせになった綱吉から布がすべりおちる

「穴が丸見え ひくひくして濡れてる
見られて感じられてるんだ、淫乱ちゃん」

白蘭はベッドにおおまたで近づくと秘部に指を二本差し込んだ

「あ あぁ ング 」

「堕ちたボンゴレ十代目さぁなにがほしい?」

「あ ああっ 抜けぇっ」
「あっ 薬の効果きれちゃった まぁいーや」

「動かすなっ やめろ 抜け 痛い痛いっ」

「はいはい 処女ちゃんは面倒だね 大丈夫大丈夫
いくら痛くても終わりはくるさ
君が妊娠したらね」

強姦されてるのに

「白蘭っ もっと優しくしてっ」


憎めないのはひとえに俺の性格か
はたまた少なからずこいつに好意をいだいているからか、






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