復活小説
世界で一番お姫様ベルツナ ツナver
ツナバージョン
世界で一番お姫様
そういう扱いしないでよねっ
その壱
予想とちがうことにすぐすねないで
そのに
ちゃんと言うことなんでもきいてるだろ?
その三
君の命令はどんなことでもやってあげるよ
わかったらその右手は離して
目立ちすぎてるっ
別にわがままなんて思ってないから
俺にどんな命令をしたって別にいいんだよ?
世界で一番王子様
気づいてるよ
はいはい
ちゃんと構ってるだろ?
俺は普通に愛してる
うん わかった
いますぐに作るね
欠点?
君に欠点なんてないだろ
ちゃんと俺はわかってるよ
うんわかってるよ
ちゃんときいてる
どうしたの?
わ すごいね
黒い高級車?
そうだよね
ドライブいこうか
わかったから
ドアをあけるのはやめて恥ずかしいから//
別にわがままなんて思ってないから
精一杯甘えてくれたっていいんだよ?
世界で俺だけの王子様//
気がついてるよ
うんうん
君以外興味ないから安心して
かわいくてかっこいい王子様
うん気づいてるよ
十分にね
うん全てを理解してはないね
でもね
俺が作った甘いスイーツ
銀色ナイフの快楽殺人
後者のほうは我慢してほしいけど前者のほうはしてほしくないな
ぜったい嫌いになんかならないから
俺自身が嬉しいんだよ
ちゃんと愛してあげるから
当然だよ
だって俺は
世界で君だけのお姫様
ちゃんと構ってるよ
ぜったい後悔しないようにね
ふいにまた不機嫌になるちゃんと愛しているのにね
赤い顔で振り向く君本当に大好きなんだよ?
あとがき
すいません…捏造もいいかげんにしろですね(笑)
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