[携帯モード] [URL送信]

黒執事&鰤&バサラ小説
媚薬 裏お題 ザエ一 裏注意
十刃に負け、捕らわれたのはたしか一週間前だったと思う。
そして心体ともに捕らわれたのは…






地下牢なのだろうか薄暗く昼か夜かもわからない
もっともここ(虚夜宮)にそんなものはないが


「ご機嫌はどうかな
一護くん」

「藍染…てめぇいつまでここでこうさせやがる はやく、殺せよ」

一護は両手を拘束している半径三メートルほどの鎖を引っ張った

「それがそういうわけにもいかなくてね
君には便器になってもらいたいんだよ」

「ンだと?」

藍染の言葉の意図が理解できずに眉根をよせる

「破面達も溜まるものは溜まってね
その相手をしてもらいたいのだ
なに心配ない
今に自我はなくなるからね恥ずかしがる必要はないよ」

藍染が微笑んだと同時に意味を理解した一護は目を見開いた

「ふざけんなっ慰み者になれっていいてぇのかっ!?」

「はやい話はそうだね
率直にいうと肉便器だ」

そんなものになってたまるかと半狂乱になって叫んだ
「ふざけんなっやめろっっいやだっ!!」

少し癖の入った太陽の光を詰め込んだ色の髪を振り乱し嫌だ嫌だと泣き喚く。

「威勢がいいね
でも…ザエルアポロ」

「何でしょう 藍染様」

「この聞き分けのない子猫をただの雌猫にしてやりなさい
手段はとわない」

「はい、」

ザエルアポロとよばれた桃色の髪の男は恐怖に身をすくませた一護に歩み寄った。

「じゃあ楽しんで発情してくれたまえ 一護くん」






「黒崎一護 藍染様から話はきいているよ
我々十刃の子を宿す肉便器、とね」

一護はカッと赤くなりザエルアポロを睨みつけた。
「てめぇ…っ」

「心配かい?
まわされるのが、大丈夫便器に自我は不要だから
この僕が壊してあげるよ
跡形もなくね、」

ザエルアポロは赤色の長い舌で舌なめずりをすると一護の死神装束の胸元をもち左右に勢いよく引き裂いた。

それと同時に一護の豊満な胸が外気にさらけ出される。

「ソソられるねぇ
調教しがいがありそうな体をしているじゃないか」

「ふ…ぅ」

一護は唇をかみしめて涙を浮かべながらもザエルアポロを睨み続けた。

赤い舌が突起を舐めあげ白い手袋をしたまま片手で胸の形がかわるまで強く愛撫する

「強情な子だね、
まぁいい
そのためにアレを作ったんだ」

そう言うと首もとから液状の薬が入った瓶と塗り薬をとりだした

「さぁ 序章はおわりだよ今から第一幕の公演だ」

恐れを含んだ目で一護は二つの薬を見つめる
すると視線に気づいたのかザエルアポロは薄く笑った。

「依存してしまうほどキモチイイ薬さ
今に君はこの薬の虜になるよ」

左手の手袋を口で引っ張ってとると人差し指に塗り薬をたっぷりつけた。

「せいぜい楽しませてくれよ」


塗り薬を突起にたっぷりと塗り
それでは飽きたらず周りの乳輪までこすりつける

「んっ!」
今までずっと我慢していた声がもれた

秘部が湿っていくのがわかる。

「ああ これでその反応か 終わる頃には壊れてしまうかもね」

一護の目がトロンとしてくる
自分で胸を揉みほぐしたいが最後のプライドがそれを許さないらしい。

「自我なんてなくすべきだよ
さぁこれでもう君はただの快楽人形さ」

ザエルアポロは液状の薬を口移しで一護に飲ませた

かなりの即効性
全てを飲み干した頃には一護は自ら両手で両方の突起を摘んで、足をこすりつけていた

「僕にどこを触って欲しいんだ?」
耳元で囁く
ただそれだけで一護の体は一瞬痙攣した

「あ、したぁ 触って、」

自分で死神装束の帯をとき下の袴を脱ぐ
片足一本ずつ袴から抜こうとあげるたび ヌチャヌチャとやらしい音がきこえた。

胴体を隠すものはあとは下着のみ
それももやは愛液でぐちゃぐちゃでもはや役割をはたしていなかった

「も はずかし…脱がして、…」

「ふぅんまだそんな感情あるんだね」

おちてきた眼鏡を直すとザエルアポロはいいよ…と答えた

手袋のしていない左手が下着の間から秘部にふれる

「ああぁ」
小刻みに一護の体が痙攣した、
「イったのかい
淫乱な

そんな雌猫には
躾が必要だよ」


心底楽しそうに笑うと
塗り薬を手にとり中指と人差し指の両方に山ほどのせた

右手で下着をずりさげ膝までおろす
そしてまた右手で秘部を左右に開く

「いくよ 」

塗り薬を塗った二本の指をそのまま穴につっこんだ

「あああぁぁぁっ!」
異物を始めて受け入れる一護の膣はぎちぎちとなる

だけれどそこはすんなりと指を飲み込む



ザエルアポロが薬をぬりおえ指を出す頃には一護は目はうつろ涎はたれっぱなしという無残なすがたになりはてていた

「欲しいかい?」

「欲し…ちょだい」

足を左右にめいいっぱい広げザエルアポロの射れやすいようにした

「射れるよ」

「ん、」
一護にはもう敵だとか処女だとかはもうどうでもよくなっていた
ただ欲しい
おっきくて暑くて
ナカをいっぱいにしてくれるものが
欲しくてたまらない

ズズッとザエルアポロのモノが一護のナカに入っていく

「あっいった、おっき」

「本当にソソられるよっ君はっ」

ナカに打ちつける
子宮口に当たる…
一護は始めての感覚に喘ぎつづけた

それを何回か繰り返したあとビクンとナカにあるモノが一瞬痙攣した

「でるよ…っ」

ザエルアポロはその言葉と共に達したが精液が流れ込むという感覚に一護はまたイった

「は…、まずは僕の子供だね

さぁ一護君はなんだい?」

「あっ、いちご、はっ
ご主人様たちのっ 便器ですっ 淫乱なぁ肉便器ですぅ」

ザエルアポロは一護の答えに満足し第二ラウンドと足を折り曲がらさせた


媚薬の効果はあと3日

ひたすらにザエルアポロの精を注がれることだろう。

[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!