黒執事&鰤&バサラ小説
虚無 ウル→一
何度みてもやはり同じだった。
どうかしている
虚無である俺に感情などはない
この胸には心などはないというのに
なぜ あの死神をみれば俺に感情が湧き出るのだ。
必要のないー愛情ーなどという感情が
それは人をよわくする
ならば
我々破面も弱くなるのだろうか…
だとしたら
俺は早急に手を打たねばならない
あの太陽のような死神を
この手にいれるための
あとがき
はいグダグダ
もうなんか(笑)
しかたないよ10分でかいたもんっ
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