小説 BASARA 番外編 「Oh,いつの間にか次は『20話』だぜっ」 「そーだなぁ… 時の流れは早いもんだな… あ、そうそう注意なっ!! 今回は喋ってばっかで、オレの心の声は少ねぇ。 それと、MCはオレと政宗だ」 「…つっこまねえからな…」 「でわでわ、さっそく… えぇー、ペンネーム『狐』さんからのおはがきです。 ありがとうございまーす。」 「おい、それでいくと全部『狐』じゃねぇか、『作者』じゃねぇか」 「そだねー」 「…Ok,もういい進めろ…」 「えー… 1話目を初めて見返したとき気づいたのですが… あの長さはいったいなんなんですか!? 読みにくいし飽きます。 とのことです」 「Shit!!!!!知るかぁああぁぁっ!!! てか書いたのお前だろ!!?」 「まだ続きがあるようです。 PS.最後の來香と信長の知り合い設定結局使ってないねwwてへぺろ☆」 「『てへぺろ☆』じゃねぇぇええぇえっ!!!!!!」 「ちょ、さえぎんな もう一つ、政宗の英語めんどい っつーかほとんど同じことしか言ってないよ 笑…爆笑」 「NOoOooOoo!!!!!!!」 「と、いうことで… 今回はこの辺で〜」 る〜るる♪るるる♪る〜るる♪るるる♪ [戻る] |