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小説
8話 異空間からの訪問者
昼休みの後、順調に…
と、転校数日のオレが言っていいのかわからんが。
無事、放課後を迎えていた。

「なぁ、政m「ちょっと待ったぁああっ」
「Ah?どうした、悟空?」

政宗に話しかけたら佐助に何故かつっこまれた。

「うん、独眼竜。
つっこむことを増やさないで。
猿つながりで悟空とかいわんで。
來香はなんで7話と違う行動をするのっ」
「?7話とは?」

天の声)佐助が他の世界からきたようデース

「おい。天の声とか言ってっけど、ザビーヲタクのザビーおもちゃだろっ」
「誰ですっ!
ザビー様の悪口を言ったのはっ」
「お前誰だよ。」
「おぉ、これはこれは。
転校生ですね?
私はザビー様ファンクラブ会長、大友宗麟と申します。」

また変な奴が現れた。

「ザビィ?」
「あれだ、ETだ。」
「えっ、ト・モ・ダ・チ!?
チャリで空飛ぶんかっ」
「違います!!
ザビー様は神なのですっ!」
「薄っぺらいのか?」
「紙ではありません!
神です、ネ申です、
It's God!!!!!」

シャウトされて、冷静を思い出す。
そして。
佐助がいないのに気がついた。

「そいえば、佐助は?」
「あぁ、猿ならさっき、
風のように現れた作者により記憶が吹っ飛ばされるまで殴られてたぞ。
ほらそこに伸びてるぜ」
「まじだ。」
「ちょっとそこの二人!!
聞いていますか!?」
「保健室につれてってやるか。」
「そうだな。」
「うし、作者、今回終わらせろ。」

作者)うぃっすっww

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あきゅろす。
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