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小説
7話 放課後も暴走
昼休みの後、順調に…
と、転校数日のオレが言っていいのかわからんが。
無事、放課後を迎えていた。

「っあぁ〜…
終わったぁ〜」
「來香、そののびは何よぉ。
もうちょい女らしくs「うるさい、オカン」
「オカンじゃないから。」
「佐助、性別交換しない?」
「いやだよ!」

そんな短い会話をしてるうちに、

「あれぇ?ほとんど人がいねぇ…」
「みんな部活だよ。
來香はなんかはいらないの?」
「部活ぅ〜?
みんなどこはいってんの?」
「旦那と俺様は、サッカーで、独眼竜は野球、毛利が吹奏楽で、長曽我部が暴走族で」
「暴走族って部活?」
「ううん、違うy「すぅわぁすけぇぇ!!!」

佐助に部活紹介をしてもらっていると、幸村が来た。

「どした、旦那。
グラウンドでもとられ「うぁああぁっ」
「佐助ぇっ!
てめぇっ、幸村を泣かせてんじゃねぇよっ!!」
「あんたは旦那の敵なの味方なの!?」
「状況次第。」

キッパリと言い放ってみた。

「主らはこの数ぎょu「旦那、せめて数分にして。」
「何故だ?数ぎょu「作者が悲しむんだよ、ユッキー」
「來香、それ旦那に対して言ってるの?
作者が今一番はまってるアニメの主人公を…」
「何言ってんのさ、佐助」
「だよねぇ、いきなり旦那以外のことを…」
「佐助、これは…オレたちの言葉は自分で発してるんじゃねぇ…」
「…へ?」
「幸ラッシュ…
もう疲れたろう…?
オレも眠いんだ…」
「それじゃあパカー。
一緒にあの言葉を唱えよう…
あの、滅びの言葉を…」

「「バルs「わー!!!やめぇい!!!」

「危うくこの世界が滅びるとこだったよっ」
「BSR的にはもう滅びたよなぁ」
「そうだな。
いい加減“ござる”とか某とか、暑苦しいのとか疲れたんだけど」
「ねぇ、ちょっと」
「だーよーねー。
“破廉恥”とか実際、本家で何回言った?」
「えぇー、何それーww」

「だぁああっっ!!!!
はい、8話で仕切直しぃっ」

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