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原作
小話(泥沼編)
MEMOにて書いた、小話。
(骸つな→←?)
(山獄つな)
ツナ、と呼べば笑って振り返った。
なんだか怖くなって抱き寄せれば、驚いたように固まった華奢な体はタバコの匂いを纏っていた。
「・・・・ツナさ、獄寺と付き合ってんの?」
「・・・違うよ」
その時に見たツナの笑顔が、想像できないくらいに綺麗で思わずキスをしていた。
捕われたのだと思う。
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この時、なんか泥沼ブームでした(笑)
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