原作
小話2(つな獄?・獄にょつな)
気まぐれにMEMOに載せてる小話。
なんか今回は獄ツナがブームだったらしい(私の中で)
基本的にオチてない・意味不明・自己満足。の三点に尽きる駄文ですm(__)m
『断固、拒否します。』
「十代目!!!」
「な、何かな、獄寺君」(なんかヤな予感する・・・・・・)
「俺、十代目になら抱かれてもいいです!!!!!」
「俺は嫌です!!!!」
『食い違い、すれ違い』(獄にょつな)
「あの、さ、獄寺君?」
「はいっ!!なんでしょうか!!」
「(こわいよこわいよこわいよ〜)私に敬語使わなくていいよ?タメ口じゃダメ?」
「(うわ、可愛い・・・・・・)はいっ十代目がそうおっしゃるなら!!!」
「(・・・・・・・さっそく敬語だよね、うん) 」
「(やべえな、十代目に見惚れて話聞いてなかった・・・・)」
『比べてみよう!!』
「ねえ、獄寺君。」
「なんすか、十代目!!!」
「ビアンキを一として、山本はどれぐらい好き?」
「・・・・・・・マイナス一億ぐらいッスかね」
「ふーん」
「突然どうしたんですか」
「じぁあさ、(獄寺スルー)俺は?」
「一千万獄数くらいです!!!!」
「あ、う?獄・・・・すう?」
「俺オリジナルの数字です!!!」
「・・・・・・へぇ〜(頭いいのに。いや、だからこそなのかな)」
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