官能寺
シュウ
「…うぅ…、
なんだか身体が
熱くなってきた
…」
品竹
「天狗の媚薬酒
、みだらざかり
が効いてきたよ
うだ」
根木
「…シュウ…。
…相変わらずの
スベスベの美肌
だ。堪らん…」
シュウ
「やめろ〜!!
触るな〜っ!!
」
品竹
「…ひっひっひ
、嫌がるシュウ
も以前とは趣が
違って興奮する
わ」
根木
「も、もう辛抱
、堪らんっ」
「媚薬酒が効く
前に押さえ付け
て無理矢理っ」
品竹
「おお!!それ
が良いっ!!」
「シュウの両手
を荒縄で縛って
梁から吊るせっ
!!」
シュウ
「あぁ〜っ!!
放せ〜っ!!」
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