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無駄骨
公
「…ふぅ〜ん。
そっか。でも、
満腹寺は俺んち
だもん。春さん
のご飯は朝昼晩
と食べてるよ」
成人
「…なんだ…。
それなら俺達が
カレーを作って
貰っても仕方が
無いな」
シュウ
「…ちぇ〜」
「野菜買ったり
、鳥撃ったり、
とんだ無駄骨じ
ゃん」
公
「そんなの俺の
せいじゃないも
んっ」
シュウ
「憎ったらしい
天使…」
成人
「どうしたら、
受けの盾を貰え
るんだ?」
公
「そうだな〜。
試練を乗り越え
ることが出来た
ら…」
シュウ
「また試練?」
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