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砦の筋肉男
誠司
「俺が煩悩寺の
当主だっ」
「…攻めの剣が
欲しいというの
は、お前達か?
」
成人
「はい。BL峠
を越えるのに、
必要だと聞いた
ので」
誠司
「…ただでは、
やれん」
「…攻めの剣は
俺の下した試練
を乗り越えられ
た者だけに与え
る褒美なのだっ
」
成人
「…女神の言う
とおりBL峠の
道のりは甘くは
ないようだ…」
シュウ
「…その試練っ
て?」
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